三峰山

2010年3月8日(月)



三峰  みつみねさん 栃木県 605m 2名
最寄り駅  東武日光線「栃木」
バス  栃木←→星野御嶽山入口
参考
歩行時間
 3時間55分
参考
コースタイム
 星野御嶽山入口→10→御嶽山神社→15→清滝不動→15→普寛霊神→45→奥ノ院→35→八坂様入口→40→三峰山→20→倶利伽羅不動尊→15→浅間大神→20→林道出合→10→御嶽山神社→10→星野御嶽山入口
歩行時間  4時間10分
コースタイム  星野御嶽山入口→5→御嶽山神社→15→清滝不動→10→普寛霊神→50→奥ノ院→30→剣ヶ峰→55→三峰山→20→倶利伽羅不動尊→15→浅間大神分岐→15→林道出合→15→御嶽山神社→5→星野御嶽山入口→10→四季の森
 セツブンソウを見に行きたい。曇りに小さなお日様マークがついたこの日、今日しかないとMさんと出かける。

 栃木駅からのコミュニティーバスを星野御嶽山入口で降りて、登山口のある御嶽山神社へ向かう。後ろの山の上のほうが寒々と白っぽく見えているのは霧氷かもしれない。
中央が御嶽山神社
 枝垂れ梅の咲く、よく手入れの行き届いた御嶽山神社の境内の里宮の右手から階段を登って行くと、祖霊殿がある。その右手から杉の林に入って行くと、チリンチリンと小さな鈴の音をさせ、白装束の80歳をゆうに超えているだろう、おじいさんがゆっくり、ゆっくりと下ってくるのに会う。 祖霊殿の右手から入る
大滝不動  清滝不動にも、急な石段の脇に並ぶ石の祠にも、さらに上の普寛(ふかん)霊神の社にも、火が灯っている。さすがに信仰の山だ。 火の入った石の祠
 掃除をし火を灯し供え物をする、ご夫婦だろうか、やはり80前後の信者に会った。毎月欠かさず来ているとのことだが、信仰とはいえこのお年で急な石段をここまで登ってくるのは大変なことだ。まして今日のように、雨のあとで滑りやすい石段を下りて行くのはさらに危険でもある。 手入れをする信者
 ベンチのある御嶽大神御岩戸入口で小休止する。石の祠の並ぶスパッと切れた岩に鎖がぶら下がっている。ここはスルーして、右手から岩を登っていく。滑りやすく気が抜けない。この山では昨年も死亡事故が起きているとのことで、慎重に登る。 御嶽山大神御岩戸
杉林  杉林を抜け尾根に出ると、予想通りそこにはまた違う景色が待っていた。この冬3回目の真っ白な霧氷の世界だ。(*^^)v 分岐
 この分岐を右手に5分ほど行くと、三尊立像が並ぶ奥ノ院がある。霧氷の木々の間からは、これから向かう三峰山方面が見える。

 先ほどの分岐に戻り尾根伝いに三峰山へ向かう。石灰の鉱山があるため立入禁止のロープが張られている、展望もなく面白味もないコースが続く。
奥ノ院
ロープの張られた尾根道  祠のある剣ヶ峰の先のコルが八坂様入口で岩を登っていくと分岐に出る。権現山だろうか。コース中には手書きの親切な案内が要所要所にあるが、権現山の標記は見られない。 八坂様入口からの登り
権現山?  下って分岐に出たら、直進し杉林を登っていくと周りを竹に覆われ、展望も面白味もない三峰山の頂上に着く。(^_^;) 三峰山頂上
 短いお昼休憩をとり、下山にかかる。分岐まで戻り、急な坂を下る。雨のあとでぬかるんでずるずるとよく滑る。(^_^;)
 すぐに倶利伽羅不動尊がある。
 ここから権現山の分岐に続く道があるはずだが、案内はあるもののそれらしい道は見えない。まともな道がないということだろうか?
倶利伽羅不動尊
浅間大神が見える  さらに、どろどろずるずるの急坂を下っていくと浅間大神の分岐に出た。ハシゴとその上に浅間大神の祠が見える。右に巻いて浅間大神の前に出る道を見過ごしてしまい、真っすぐ下りてきたようだ。

 頬杖をついて首を傾げる石仏があった。「どこで巻き道を見過ごしたのかな〜?」(・_・;)

 間もなく林道に出合い、御嶽山神社近くの民家の脇に出る頃には、予報どおり、薄日が差し、そして青空が見え始めた。
石仏
御嶽山神社に出てくる  セツブンソウの群生地、四季の森はバス停から10分ほどのところにあった。梅もちょうど見頃だ。平日だから人も少ない。 セツブンソウ
のどかな星野の里  帰りのバスにはたっぷり時間があるものの、入る店もなく、星野の里をぶらぶらと歩きながら、星野御嶽山入口のバス停に戻る。 梅も見頃
 帰りのバスの運転手さんはおしゃべり好きのようで、数人が乗ってはすぐに降りてしまい、ほとんどの区間、乗客は私たち2人だけだったこともあり、ずっといろいろな話をしてくれ、たっぷりの情報を与えてくれた。(^^) 星野御嶽山入口バス停



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