2010年3月22日(



秩父御岳山  ちちぶおんたけさん 山梨県 1080m 2名 大滝温泉
最寄り駅  秩父線「三峰口」
バス  帰り: 大滝温泉→三峰口
参考
歩行時間
 3時間55分
参考
コースタイム
 三峰口→2:40→秩父御岳山→1:05→落合→10→大滝温泉
歩行時間  4時間20分
コースタイム  三峰口→2:05→タツミチ→35→秩父御岳山→1:25→落合→10→大滝温泉
 久しぶりの秩父御岳山に行くことになった。2001年の秋に行ってから9年ぶりになる。

 三峰口駅から白川橋を渡り最初の二股を左に入っていく。記憶は切れ切れだが、ここはよく覚えている。すぐに真新しいトイレと左に入る案内が出てくる。
真新しいトイレがある
 この舗装道路を緩く上がっていくと、左に入る案内が出てくる。白い梅の花が咲いている。ここから民家の脇を抜け、お墓の間を登っていく。
 ここも整備され新しく階段ができていた。
登山口


 落ち葉を踏んで登って行くと、鉄塔があり、このあたりから、ピークを通る案内らしいテープがところどころ出てくるが、踏み跡はほとんどなく、しっかりした巻き道を通って行く。
 巻き道を通ったからか、途中、山の神があったはずだが、今回は気付かないで素通りしてしまったようだ。(・・?

 落ち葉の間には、カタクリの葉っぱが見える。花はまだまだだ。今頃よく見られるシュンランやヒトリシズカなどは全く見られない。

 やがて、猪狩山・古池分岐に出る。標記はないがここがタツミチのようだ。
 
 ここからしばらく行くと、急な登りになる。休み休み登りきると、ベンチのある強石への分岐に出て、そのすぐ先が秩父御岳山の頂上になる。
猪狩山・古池方面分岐
 狭い秩父御岳山の頂上には、数人の登山者が休んでいた。
 両神山や、雲取山、そこだけ白い浅間山が見える。
 スペースを見つけお昼休憩にするが、なんだかいい匂いがしてくる。なんと、すぐそばでステーキを焼いている人がいるのだ。こんな山の上で、これは反則では(笑)。(;一_一)
 
秩父御岳山頂上
 私たちはいつもの慎ましいお昼を済ませ(笑)、太いロープと鎖のついた急な道を大滝温泉に向けて下る。
 杉林のジグザグの下りになると、風のせいなのか、裂けたように倒れた木がコースをふさぐ。しかも何本も何本も・・・。
 これをまたいだりくぐったり、十数回にもなろうか、繰り返していくと、道はやがて沢沿いになり、右へ左へと渡りかえしながら落合に出る。
頂上直下の急な下り
倒木が多い  前回同様、普寛神社でお参りし、お気に入りの大滝温泉に行く。
 ゆっくりと汗を流し、バスで三峰口駅に戻り帰宅となった。
沢沿いの道
 K さんがポツリ、「もう来なくてもいい山だね」(^_^;)

 確かに、今回見られた花はほんの少し。ダンコウバイとユリワサビ、そしてフサザクラだけだ。でも、もう少したったら、カタクリもいっぱい咲くだろうし、新緑も、もちろん紅葉も素晴らしいはずだ。

 贅沢言うな! 花も、展望もなくても、ただ歩くだけでよかったあの頃を思い出せ。初心を忘れるな(笑)!! (^^)
フサザクラ


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