笠丸山

2010年4月25日(

アカヤシオ

笠丸  かさまるやま 群馬県 1189.1m 5名
最寄り駅  JR高崎線「高崎駅」
レンタカー  高崎駅←→新高畑橋登山口
参考
歩行時間
 3時間
参考
コースタイム
 新高畑橋→55→地蔵峠→45→笠丸山→10→東峰→1:05→下山口→5→新高畑橋
歩行時間  2時間25分
コースタイム  新高畑橋→50→地蔵峠→40→笠丸山→5→東峰→45→下山口→5→新高畑橋

 山がピンクに染まる・・・あれ(・_・?) どこかで聞いたような・・・(^_^;)。
 黄色に染まるミツバ岳は出遅れた。ではピンクに染まるツツジの山はどんなだろう? ぜひ見てみたいと思い、片道4時間の小旅行になった。

 高崎駅から住居附(すもうづく)の新高畑橋の駐車スペースまで、桜や桃が咲くのどかな里を行く。登山口付近の車道脇にはミツバツツジが、農家の周りの斜面には様々なスイセンが咲く。
登山口付近のツツジ
 駐車スペースにも車道にもすでに数台の車が並び、マイクロバスも停まっている。みな考えることは同じで、この天気のよい日に、満開のツツジを見に行こうという人は多いようだ。

 登山口からしばらく、沢沿いを行く。新緑にはまだまだで、木々は葉っぱを落としたままだ。足元には、スミレはもちろん、ニリンソウ、ネコノメソウ、ハシリドコロ、ヤマエンゴサクなどが咲いている。
沢沿いの道
ニリンソウ  ニリンソウはまだまだこれから咲きそろうようだ。黄色の華やかなコガネネコノメソウも見える。 コガネネコノメソウ
 ほどなく、大きな木の根元に小さなお地蔵様の鎮座する地蔵峠に出る。木の根の張った緩い道を登って行くと辺りはツツジの木だらけということに気づく。まだまだ蕾は固い。
 すれ違う人たちの声も、「ほんのちょっとだけ・・・」
 今年は少し遅れているとは予想していたが、これほどとは・・・。(>_<)
地蔵峠
アカヤシオと笠丸山  ドンピシャなら、ピンク色に染まった尾根道のこぼれる様なツツジのトンネルをくぐっていくだろうコースを、見たい〜と急く気持ちを抑えながらゆっくりと登って行く。
 笠丸山のとんがった頂上が見える岩場の辺りにくると、やっとちらほらと咲くアカヤシオの花が見えた。
 ロープのある滑りやすい岩場、急斜面を登り、東峰との分岐を右手に行くと笠丸山の頂上に出る。 ロープの登り
 それほど広くない頂上は、満員御礼状態。それでも次々に発つ人をやり過ごし、絶好のポイントをゲットし、お昼休憩にする。

 ほぼぐるりと一周、超展望の山、花はなくても気分は最高だ。
笠丸山頂上
さて、あの白い山は?  ツアーのグループをはじめ、次から次へと登ってくる人で混雑する頂上を後にし、東峰へ向かう。 まだ蕾
 東峰は笠丸山の大きな標識と祠がある。以前はこちらを頂上としていたとのことだが、北側で日が差さず、展望もない。
 ここから急な下りになる。

 一緒になった富岡から来られたというグループの方の話によると、「去年はすごかった」・・そうだ。
東峰頂上

 せっかく、はるばる遠くまできたのだからと、関東一という、鍾乳洞「不二洞」を観光し、帰宅した。

御前山のページへ戻ります。 御正体山のページに行きます。

山歩き・里歩きの目次に戻ります。 ホームページに戻ります。