御坂黒岳

2010年5月9日(

フジザクラ満開

御坂山  みさかやま 山梨県 1596.0m 4名
黒岳  くろだけ 山梨県 1792.7m
破風山  はふさん 山梨県 1674m
最寄り駅  富士急行線「河口湖」
バス  往き: 「河口湖駅」→天下茶屋
 帰り:
 「河口湖自然生活館」→「河口湖駅」 レトロバス
参考
歩行時間
 4時間50分
参考
コースタイム
 天下茶屋→30→分岐→40→御坂山→30→御坂峠→50→黒岳→5→展望台往復→黒岳→15→すずらん峠→15→破風山→15→新道峠→1:30→河口湖自然生活館
歩行時間  5時間30分
コースタイム  天下茶屋→25→分岐→50→御坂山→45→御坂峠→1:00→黒岳→5→展望台往復→黒岳→15→すずらん峠→15→破風山→15→新道峠→45→林道→55→河口湖自然生活館
 2回目の御坂黒岳、しかも同じ時期、花を期待して出かけた。片道4時間超かかるが、それだけの価値がある。
 天下茶屋でバスを降り、身支度を整え出発。眼前には大きな富士山がある。これがこの日は終日続く。
天下茶屋
 スミレや名前のわからない小さな花を見つけ、ああだこうだと言いながら尾根の分岐に着く。周囲が自然林に囲まれた御坂山付近にはシャクナゲの木が多く、赤い小さな蕾をつけているものもある。これらが一斉に開いたら、華やかだろう。 御坂山頂上
アケボノスミレかな? ? シャクナゲ
 サクラの木も多くなる。細かな花のフジザクラ、少し大き目の花のヤマザクラ(?)が満開だ。

 歩きやすいコースを行くと、送電線の鉄塔に出会う。左手南側には河口湖と富士山が、右手北西側には釈迦ケ岳とその向こうに、真っ白な北岳、甲斐駒ケ岳の山並が見える。
サクラの下を行く
御坂峠  ここから急な坂を下ると、「三ツ峠入口」のバス停から直接登ってくることができる御坂峠に着く。小屋は相変わらず休業中だ。
カタクリ ? シロバナエンレイソウ
 カタクリは前回より数が少ない。シロバナエンレイソウはたくさん咲いている。この黄色い花は? 名前がわからないがこれも数多い。フデリンドウ、ニリンソウもある。

 小さな花たちに励まされながら、広い黒岳頂上に着く。ここも周りは木々に囲まれ展望がない。
黒岳頂上
 黒岳から数分の展望台に行って、富士山を前にしてのお昼休憩にする。先週、御正体山から見た富士山と比べて、たった1週間なのに雪が少なくなったような気がする。
 ハングライダーが上へ下へと飛んでいるのが見える。
展望台から
 暑くもなく寒くもなく、あまりの気持ちよさに、のんびりと長い休憩をとり、やっと重い腰を上げる。

 黒岳から柔らかい道の下りに入ると間もなく、アズマイチゲの群生地に来るが、花は咲いているのは数本だった。
黒岳からの下り
ベストビューポイントから  今回、エンレイソウの数はとても多い。

 すずらん峠を過ぎ、破風山頂上に着く。ここからは南側の展望がいい。
新道峠
アズマイチゲ キスミレ 何スミレかな?
 新道峠からは、尾根を外れジグザグの道を下っていく。いろいろな種類のスミレが咲くがキスミレも数少ない。

 ヤマブキの黄色い花が咲く林道に出てしばらく行くと、立派な堰がある。この辺りから再び富士山を正面に見て進む。
林道に出る
堰付近  別荘の並ぶ道には紫のスミレ、家々にはシバザクラ、ツツジと華やかな里を抜け、大石の河口湖自然生活館に到着。レトロバスで河口湖駅に戻り、長い帰路に就く。 河口湖自然生活館

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