大蔵高丸〜コンドウ丸(南大菩薩)

2010年7月18日(



大蔵高丸  おおくらたかまる 1781m 山梨県 会18名
ハマイバ丸  はまいばまる 1752m
大谷ケ丸  おおやがまる 1644m
コンドウ丸  こんどうまる 1392m
タクシー  往き 「田野景徳院」→「湯ノ沢峠」
参考
歩行時間
 4時間40分
参考
コースタイム
 湯ノ沢峠→35→大蔵高丸→30→ハマイバ丸→30→天下石→15→米背負峠→20→大谷ヶ丸→50→コンドウ丸→20→曲り沢峠→10→大鹿山分岐→1:10→田野景徳院
歩行時間  4時間45分
コースタイム  湯ノ沢峠→35→大蔵高丸→30→ハマイバ丸→35→天下石→15→米背負峠→25→大谷ヶ丸→40→コンドウ丸→25→曲り沢峠→10→大鹿山分岐→1:10→田野景徳院


 山の会に入って3回目、行きたいと思っていた南大菩薩の山行に申し込んだ。
 後日、20名になりました〜。w(゚o゚)w ワオー!
 マイクロバスになりました〜。えぇ〜! |||(-_-;)||||||どよ〜ん
 最初からバスなら絶対申し込まなかった・・・とは思いつつ、いまさらキャンセルも大人としては出来ない。お決まりの気合いで行くことにした。(^_^;)

 結果的に、参加18名となり、タクシー乗り換えの田野景徳院まで、約2時間30分の行程の予定は、渋滞のため大幅に狂い4時間30分かかった。湯ノ沢峠まではタクシーを使い、歩き始めたのは、11時20分。遅い出発になった。
 湯ノ沢峠から青い空に向かうように緩く登り始めると、すぐに草原のお花畑になった。
 梅雨が明け、下界では34〜5度の猛暑だというのに、高原の涼風が心地よい。
 トリアシショウマ、ヤマオダマキ、イワベンケイ、ウスユキソウ、フウロ、シモツケ、コウリンカ、ヒヨドリバナ、アザミ、そしてハートの花びらのノバラだろうか、大量に見られる。
お花畑
 ゆっくり楽しみたいところだが、出発が遅いために、先に進み、展望の開けた大蔵高丸の頂上で、早くも短いお昼休憩になった。
 こんなにお日様燦々のところなのに、全然暑くない。さわやかな高原で、このままここで引き返してもいいぐらいだ。
大蔵高丸頂上
ヤマオダマキ   イワベンケイ
ノイバラ   コウリンカ
 ハマイバ丸(「破魔射場丸」と書く)は木々に囲まれ展望はない。男性が一人休んでいた。
 そう言えば、お花畑付近にはあちらにもこちらにもと、登山者がいたが、こちらの方までくると、時間が遅いということもあるのか、数人とすれ違っただけだった。
 
 先に進み、滑りやすい急坂を下る。ヒヨドリソウ(多分)やシモツケが群生していて、白い花びらのノバラはトンネルになっている。

 トゲのある枝を掴んで怪我をしないよう慎重に下る。下りきった草原に出ると、そろそろ休憩取りましょうの声。まだ大丈夫と思っても、時間時間で、5分、10分の休憩を取りながら歩く。これが疲れないで歩き切るいい方法だとよくよくわかる。特に長い距離を歩くときは尚更、時間配分を上手にしていくのがコツだと、身にしみてわかってきた。
草原を歩く
 大きな天下石を過ぎ、少し行くと、米背負峠に出る。ここから分岐を右手に行けば、天目山温泉に下ることになる。
 いったん下った道を100mほど登る。かなりシンドイかと覚悟していたが、ゆっくりペースでそれほどのきつさは感じないで大谷ヶ丸に着いた。ここも展望はない。
天下石
 さらにコンドウ丸を過ぎ曲り沢峠から少し登り返し、大鹿山の手前の分岐を景徳院方面に下る。あまり歩かれていないのか、草木が茂り、しかも滑って歩きにくい。だんだん高度が低くなるにつれ、暑さもまたジワジワと襲ってくる。

 徳川家康が建立した武田勝頼の菩提寺、景徳院でお参りを済ませ、アジサイの咲く境内をマイクロバスの待つ駐車場に戻る。すでに5時になっていた。
田野景徳院の山門

 行き同様、渋滞に飲み込まれ、5時間かかって解散場所に着いたのは10時を少し回っていた。山歩きより、バスに乗り疲れた1日だったが、それにも増して、楽しさ、喜びのある山行でもあった。
 ・・・ということで、そんな大変な行程だったが、ウダウダ言ってないで、行ってよかったに1票・・・。(^^)



2013年7月21日の大蔵高丸〜ハマイバ丸(南大菩薩)のページへ



倉岳山のページに戻ります。 鳥海山のページに行きます。

山歩き・里歩きの目次に戻ります。 ホームページに戻ります。