月山

2010年7月27日(



月山  がっさん 1980m 山形県 4名 水沢温泉館
姥ヶ岳  うばがたけ 1669.7m 山形県
最寄り駅  帰り: 山形新幹線「山形」
レンタカー  往き: 「湯野浜温泉」→「姥沢」
 帰り:
 「姥沢」→「山形」
参考
歩行時間
 4時間
参考
コースタイム
 リフト上駅→30→姥ヶ岳→20→金姥→30→牛首→1:00→頂上小屋→50→牛首→20→姥沢分岐→30→リフト上駅
歩行時間  4時間5分
コースタイム  リフト上駅→35→姥ヶ岳→15→金姥→30→牛首→1:00→頂上小屋→50→牛首→25→姥沢分岐→30→リフト上駅
 
 宿で朝食を済ませ、姥沢の登山口に向かう。当初はバスを使う予定だったので八合目の弥陀ヶ原から姥沢へ歩くことを予定していたが、レンタカーにしたため、一部周回コースを使い、姥沢からのピストンにした。

 リフトは予想外に空いていて、私たちの前後に人がいない。頂上まで20分、足元の花を楽しみながらリフト上駅に着くと、それでも観光客がちらほら見られる。姥ヶ岳のほうに向かう稜線には登山者の姿も見える。

 この日も、少しガスっている中、歩き始める。階段を登っていくと両脇には早くも、花、花、今日も楽しみだ。 
リフト上駅前
 姥ヶ岳頂上は、どんな景色なんだろうか? 木道があり、広い草原のようでもあるが、やはりよくは見えない。 

 遠くまでは見えないが、花は良く見える。鳥海山には見られなかった、キンコウカや、トキソウがあった。
姥ヶ岳
 牛首を過ぎ、だんだん高度を上げてくると、登山者の数も多くなってくる。行き交う人は、「風強いですよ」「寒くて居られないよ」などと声を掛けてくる。鳥居を過ぎると、風は、下から吹き上げ、体を押し上げてくれる。

 頂上小屋の前を過ぎ、神社の鳥居をくぐる。ここからは撮影禁止となっている。
 御祓いを受け、人形の紙で、頭から足まであちこち撫で、ふーふーと3回吹いて水に浸す。
頂上小屋

 お参りした後は、登山客で賑わう頂上小屋に入り、お昼休憩にする。大きな「なめこ」の入ったみそ汁は体を温めてくれた。

 下山するころには、頂上の草原も少しだけガスが晴れてきた。風の強い坂を下り、鳥居の辺りに行くころには、周りの景色もだんだん見えるようになってきた。
 目の前に見えるのは、ところどころ雪の残ったなだらかな山並みだ。




 牛首の分岐からは、左手に進む。一部残った滑りやすい雪渓の上を渡る。スキーの練習をするグループもいた。
 ガスはすっかり晴れ、姥ヶ岳からの稜線上には人の姿が動いているのが見える。ニッコウキスゲやチングルマの花が咲く広々とした気持のよい草原を行く。
姥沢との分岐
 少し登って姥ヶ岳との分岐に出ると、階段をリフト上駅まで下る。空いたリフトで姥沢まで戻ると、下界は真夏そのものだった。

 道の駅「西川」の水沢温泉館に立ち寄って汗を流し、山形駅へ。山形新幹線での帰宅となった。

 一仕事なし終えたあとの(笑)、冷えたリンゴジュースと、味の浸みたコンニャクは美味でした〜。(^^)
リフト上駅が見えてきた
キンコウカ トキソウ イワイチョウ
チングルマ ベニバナイチゴ キヌガサソウ

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