黒川鶏冠山

2010年9月12日(

苔の美しい道

黒川山  くろかわやま 1710m 山梨県 会10名 大菩薩の湯
鶏冠山  けいかんざん 1716m 
最寄り駅  中央本線「塩山」
タクシー  往き: 「塩山」→「柳沢峠」
 帰り:
 「裂石登山口」→「大菩薩の湯」
      「大菩薩の湯」→「塩山」
参考
歩行時間
  6時間25分
参考
コースタイム
 柳沢峠→45→六本木峠→20→林道→黒川山・鶏冠山分岐→5→黒川山→20→鶏冠山→1:30→六本木峠→1:20→丸川峠→1:10→裂石登山口
歩行時間  7時間5分
コースタイム  柳沢峠→50→六本木峠→20→林道→50→黒川山・鶏冠山分岐→5→見晴台→5→黒川山→10→鶏冠山手前→10→黒川山・鶏冠山分岐→40→林道→20→六本木峠→40→天庭峠→20→寺尾峠→25→丸川峠→1:45→裂石登山口
 以前から気になっていたものの、行きにくい山でもあった、黒川鶏冠山に会山行で参加した。三角点のある黒川山と鶏冠山のピークを踏み、六本木峠まで戻って丸川峠まで尾根道を行き、裂石の登山口まで下る。

 塩山から2台のタクシーに分乗し、柳沢峠まで行く。
柳沢峠
 柳沢峠には、茶店と立派なトイレがある。
 それぞれ準備を済ませ、出発する。
 ほとんどが平らな道で歩きやすい。ブナの木が多く、また、木々には巣箱がたくさんかけられている。
登山口
 途中、5分の休憩をし、分岐の六本木峠に着く。下山はここから、丸川峠に向かう。
 少し下って行くと、林道に出る。
 林道を横切ると、ロープが掛けられ、崩落のため、通行止めという貼り紙があった。
六本木峠
林道  ここで、どうするか検討したが、通れないなら、通れないところまで行ってみようということになり、このまま進むことになった。 貼り紙
 行ってみると、手入れの行きとどいたこのコースはなんら問題なく、通れないのは黒川鶏冠山より先の金山跡への道かもしれない。

 このコース唯一のと言っていい登りを過ぎると、黒川山と鶏冠山の分岐に出る。真新しい立派な標識だ。
黒川山・鶏冠山分岐
 ここから数分の先の見晴台に行き、お昼休憩になる。
 日差しがまともに当たっているが、全く暑さを感じない。

 南側には大菩薩嶺と、少し雲がかかった雪のない富士山が見える。北側は、あまり特徴のない山ばかりで、かろうじて笠取山だろうか、確認する。
大菩薩嶺と富士山
 30分ほどのお昼休憩のあと、黒川山の標識と三角点の前で記念撮影。位置を確認するのに一番確実な三角点。この三角点を皆とても意識し重要視する。

 分岐に戻り、鶏冠山に向かう。
黒川山標識と三角点
 鶏冠山の頂上には神社の祠があるはずだが、岩場を登りきると、そこは何もない。その先は少し下っていて、そこより高いピークが見えないということで、そのまま引き返すことになった。あとから資料を良く見ると、その先にピークはあったようだ。
 これは季節を変えて、またリベンジしなくては・・・。
鶏冠山への岩場の登り
 先ほどの六本木峠まで戻り、尾根道を丸川峠まで行く。
 大きな岩に緑色の鮮やかな苔がびっしりとついていてしっとりとした雰囲気のコースになっている。
 「北八つみたい〜」と誰かが言った。
丸川峠
 丸川峠からは、ひたすら下る。ポツポツと落ち始めた雨はすぐにザーザーぶりになり、岩も土も滑りやすくなっている。
 この日、初参加の女性にリーダーさんが細かい指示をしている。
 「しゃがみ降りするといいよ」
 「縦の根っこは滑るから乗らないで」
木彫りの地蔵

 コースタイムをかなりオーバーして、登山口で待つタクシーで大菩薩の湯へ。アルカリ度の高い名湯で汗を流し、再びタクシーで塩山に向かい、帰宅となった。




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