神楽山〜御前山〜菊花山

2010年11月7日(

菊花山の下りから見る富士山

神楽山  かぐらやま 673.9m 山梨県 3名
御前山  ごぜんやま 730m 山梨県
菊花山  きっかさん 643.7m 山梨県
最寄り駅  中央線
  往き: 「猿橋」  帰り: 「大月」
参考
歩行時間
  3時間25分
参考
コースタイム
 猿橋→1:20→神楽山→25→沢井沢ノ頭→1:00→菊花山→30→登山口→10→大月
歩行時間  3時間35分
コースタイム  猿橋→10→登山口→55→神楽山→20→御前山→30→沢井沢ノ頭→40→菊花山→45→登山口→15→大月

 今週は休みのつもりだったが、急きょ、行きましょうということになった。3人ともあまり体調はよくないので、気分転換程度の軽い歩きをしようと、駅から駅に歩けるこのコースを選んだ。

 猿橋の駅を降りると、北口には数十人のグループ。私たちは南口から登山口へ向かう。この辺りの秋はまだ浅いが、登山口の木の葉は真っ赤になっていた。
登山口
 登山口からしばらく緩い登りが続く。だんだん急な登りになってくるころ、周囲の木々は黄色の葉っぱが増えてくる。ところどころに濃い赤も見られるが、全体的にはまだまだ緑も多い。

 「結構、急だね〜」
 「手軽な山だったんじゃないの〜」
今の黄葉
 つぶやきはシカトして、もうひと頑張り。(^_^;)
 
 神楽山はアンテナが立ち、三角点のあるだけの、面白くない頂上と思いながら、やっぱり一応頂上を踏む。
神楽山頂上
 神楽山から、分岐に戻り、御前山に向かう。大きな岩の御前山の頂上からは、高畑山や九鬼山が、さらに高川山の向こうに、まるで頭のてっぺんに、パラパラと粉砂糖を振りかけたような、少なめの雪の富士山が見える。 御前山からの富士山
 御前山からは、食害除けの網をかけた植林地の脇を、菊花山に向かう。

 リンドウの花が咲いている。
リンドウ 食害除けの植林地
 植林地の向こうには小さいが形のいい菊花山が見える。右手には岩殿山、さらにその向こうは宮地山、左手には滝子山や南大菩薩の山々(多分)が連なる。いつの間にか、曇り空は青空に変わり、遠くの山もくっきりと見えている。 真ん中が菊花山
 沢井沢ノ頭からは、こちらも急な坂を下る。思い切り下ったら、少しずつ登り返す。背よりはるかに高いススキの間をくぐり抜ける。
 大きな岩の間をよっこらしょと登ると、そこが菊花山頂上になる。
大岩の間を超える
 四等三角点のある、それほど広くない菊花山頂上からも、木々の上から富士山が見える。ほぼぐるり一周の展望がある。

 あとは下るだけなので、のんびり長いお昼休憩をとる。寒くもなく、暑くもなく、ちょうどいい気候だ。
菊花山からの富士山
 食事をして、地図とコンパスで山座同定をする時間もたっぷりとって、大月の街を眼下に見ながら、急坂を下る。

 急坂が終わると、無辺寺と、神社との分岐に出る。前回来たときには無辺寺に降りたので、今回は、神社のほうに下る。
無辺寺との分岐
ロープの下り  無辺寺への下りは、それほどではなかったと記憶しているが、こちらのコースはかなり急で、ロープの掛けられているところも2〜3箇所、出てくる。
 途中にある金毘羅神社まで一気に下る。
 金毘羅神社に出ると、あとはジグザグの歩きやすい道になる。鳥居をくぐれば登山口で、車道を右手に、大月駅までは10分ほどだ。 金毘羅神社
 ここが痛い、具合が悪いの3人だったが、みな、そこそこの心地よい疲れで、満足の歩きになった。
 来週は?
 さて、どこへ行こうか・・・。
登山口の鳥居




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