関八州見晴台〜黒山三滝

2010年11月14日(

関八州見晴台から、中央は武甲山

関八州見晴台  かんはっしゅうみはらしだい 770m 埼玉県 4名
最寄り駅  往き: 西武秩父線「西吾野」
 帰り: 東武越生線「越生」
バス  帰り: 「黒山」→「越生」
参考
歩行時間
 3時間20分
参考
コースタイム
 西吾野→20→分岐→1:10→高山不動尊→25→関八州見晴台→1:10→黒山三滝→15→黒山バス停
歩行時間  3時間40分
コースタイム  西吾野→20→分岐→40→茶屋跡→30→高山不動尊→35→関八州見晴台→20→花立松峠→55→黒山三滝→20→黒山バス停

 「風邪ひいちゃった〜」と泣きを入れると(笑)、「それでは、気楽なコースにしましょう」とありがたいお言葉が返ってきた。それでは参加しない訳にはいかない。しばらくぶりの武蔵方面に行くことになった。

 駅から歩け、高低差も少なく距離も短い。もちろん歩く時間も短く、帰りのバス便も1時間に1本はある。おまけに寄ろうと思えば温泉付きだ。
西吾野駅前
 西吾野駅の坂を下り、右手へ川沿いに進む。パノラマコースの案内を見送り、高山不動尊の標識に従い小さな橋を渡り、民家の間の急坂を登って行く。すぐに山道に変わり、杉の林の緩い登りになる。 高山不動尊入口
 コース沿いにはお茶の花に似た白い花が、この時期たくさん咲いている。

 以前、SさんUさんと来た時は営業していた茶屋は廃業したようだ。
  茶屋跡
 この茶屋のベンチで少し休憩し、高山不動尊に向かう。

 高山不動尊の境内のモミジは赤く色を変え初めていた。樹齢推定800年という大イチョウは、近隣のイチョウがすっかり黄色になっているにもかかわらず、いまだ緑のまま、ほんの少し黄色に変わろうかなという葉っぱが見られる程度だった。
高山不動尊境内
高山不動尊階段  狭い間隔の急な石段を登ると本殿がある。三大不動尊との表記があるが、関東三大不動尊は5つの不動尊が名乗りを上げて(?)いるようで、正確なところはわからない。ともかく、歴史がある貴重なものではあるようだ。
 駐車場が近いので、車でさっと来ている人も多い。

 高山不動尊からいったん車道に出て、関八州見晴台に向かう。
高山不動尊
里山紅葉  途中の日当たりのいい民家の周りにある木々は鮮やかな赤やオレンに染まっている。

 歩きにくい急な車道を上がって、関八州見晴台の入口に着く。
関八州見晴台入口
紅葉し始め  すでに廃業した、数軒の土産物屋が並んだ広いスペースには、車も停まっていない。
 柔らかい秋色に染まった道を登って行くと、再び車道に出る。
見晴台入口
 立派な石の案内のある入口からさらにひと登りで奥ノ院のある関八州見晴台に着く。ハイカーは十数人。ほとんどが軽装だ。

 ぐるりとほぼ一周の展望があるこの見晴台には、山名案内板が四方に置かれているが、曇りで霞んだ空の下、武甲山をはじめとする武蔵の山々は見えるが、他はシルエットも見えない。
奥ノ院
花立松峠への下り  ゆっくりとお昼休憩をとり黒山三滝目指して杉林の中の急な坂を下り、花立松峠に出る。 花立松峠
黒山三滝入口  車道を少し進み案内に従ってまた山道に入る。以前より立派な標識ができていた。 花立松峠付近の紅葉
 以前はあまり歩く人はいないのかと思われた道だったが、今回は、このコースの途中で休んでいる2組のハイカーに会った。のんびり座って、眺めていたいような里山の紅葉だ。

 再度、車道に出たところが日照水で、川から引かれた水が流れ出ていた。
日照水付近
黒山三滝の雄滝と雌滝  黒山三滝は土産物屋もちゃんと営業していて、観光客も結構来ているようだ。
 雄滝、雌滝、そして少し離れたところにある天狗滝を入れて三滝になるようで、落差2〜3mほどのこの小さな滝でも水しぶきがかかり、マイナスイオンが飛び交っているように感じる。(^^)


 この付近のイチョウは真っ黄色。黒山鉱泉館の前を通り、バス停に出る。
黒山鉱泉館



1999年10月の関八州見晴台のページへ

2001年9月7日の顔振峠〜傘杉峠〜黒山三滝のページへ

2005年6月19日の関八州見晴台〜顔振峠のページへ

2007年11月4日の関八州見晴台〜黒山三滝のページへ



御前山〜菊花山のページに戻ります。 北高尾山稜のページに行きます。

山歩き・里歩きの目次に戻ります。 ホームページに戻ります。