高川山

2010年12月5日(

高川山からの富士山

高川山  たかがわやま 975.7m 山梨県 2名
最寄り駅  中央本線
 往き: 「初狩」   帰り: 「大月」
参考
歩行時間
 4時間20分
参考
コースタイム
 初狩→30→登山口→1:10→高川山→45→田野倉分岐→25→天神峠→1:00→むすび山→30→大月
歩行時間  4時間15分
コースタイム  初狩→25→登山口→55→高川山→50→田野倉分岐→30→天神峠→1:00→むすび山→35→大月


 山梨100名山で富士展望の山なのに、過去2回とも富士山にお目にかかれなかった高川山に、超展望を期待して出かけた。
林道  初狩駅から線路をくぐり林道を緩く登って行くと、まもなく、左手に登山口がある。そのまま林道を行く沢コースもあるが、今回は登山道を行く。 登山口
 しばらく行くと男坂、女坂の分岐に会う。まっすぐ男坂を登る。危険な岩場があるというわけではないが、途中ロープの箇所もある急な登りで息が上がる。
 右手に富士山の真っ白な頭が見え始めるころ、女坂との合流点に着く。
男坂、女坂分岐
 空のどこを見ても雲ひとつなく、ほどよく雪を被った富士山がど〜んと構えている。
 ここからは少し道も緩くなる。周囲の木々もほぼ落葉し、冬枯れの風景になって、木々の隙間からは遠くの山々の稜線までくっきりと見えている。
男坂、女坂合流点
 高川山頂上は、これほど狭かったのかと思うほどの人が休み、出る人入る人で賑わっていた。見たかったここからの富士山はとびきり大きく美しい。しばし、山名盤を見ながら山座同定を楽しむ。真っ白な、甲斐駒ヶ岳、間ノ岳までも見える。 高川山頂上
急な下り  寒い雪の日にいたあのワンちゃんの姿はない。
 
 まだ少しお昼には早いのと、団体さんで混み合ってきたので、先に進むことにする。
すれ違う人も多い
 最初の禾生・田野倉駅方面への分岐を分けてさらに進むと道は急な坂になる。

 大きな岩の間の滑りやすい道で、ここに落葉した葉っぱがたまってズルズルと滑る。ロープが張られているが、歩きにくい。ここは下るより登る人の方が多いようで、地図読みのグループなど含め、20数人とすれ違う。
 田野倉駅への道を分け、さらにむすび山方面に向かうが、その分岐の先がちょうど良さそうなので、お昼休憩にする。

 少し行くと、パーっと南東側が開けた場所に出る。暖かくて、のんびり腰を降ろして休むのにちょうどいい。
開けた場所
 ここから少しいくと、手前と、先に二つの祠がある天神峠に着く。
 
 天神峠からは花咲を通って大月まで行く案内もあるが、このままむすび山方面に向かう。

 512.9の三角点を過ぎ、30分ほど行ったところに、丸太を渡したベンチが置かれた絶好の富士見ポイントがある。
天神峠手前の祠
富士見の休憩所  あまりの好天に富士山の雪の肩が鏡のように光っている。

 しっかりと案内標識のあるこのコースの頂上に次ぐ絶好ポイントだ。
大きな富士山
 旧陸軍防空本部跡との標識のあるむすび山の頂上には、まだ若い桜の木が数本とベンチがいくつか置かれている。大きな穴は防空壕だろうか。

 ここから、民家の前に降りると、30分ほどで大月駅に着く。
むすび山防空壕跡?



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