笹子雁ガ腹摺山

2010年12月12日(

南アルプス

笹子雁ガ腹摺山  ささごがんがはらすりやま 1357.7m 山梨県 2名
最寄り駅  中央本線
 往き: 「笹子」  帰り: 「甲斐大和」
バス  往き: 「笹子駅前」→「新中橋」
歩行時間  3時間30分
コースタイム  新中橋→20→鉄塔→1:35→笹子雁ガ腹摺山→20→208鉄塔→5→山の神→25→登山口→25→道の駅→20→甲斐大和

 車窓から見える富士山に、ワクワク気分で笹子駅へ。途中、合流したはなねこさんと、バス停でバスを待つ間にコンパスの使い方のおさらいをする。(^^)

 少し遅れ気味できたバスに乗り込んで5分ほど、「登山口の前で停めますよ」と運転手さんは新中橋のバス停を過ぎた登山口の前で降ろしてくれた。
新中橋登山口
 身支度を整え、植林の林の中に入っていく。そろそろ冬眠しているだろうと思いつつ、熊鈴もつける。

 植林の林はやがて自然林に変わり、はなねこさんはマツボックリを拾いながら歩く。最初から、こんなだったかしらと思うほどの急坂が続き、やがて鉄塔の下に出る。
鉄塔
なだらかなところでほっと一息  滑るような急坂はさらに続く。時折あるゆったりとした場所で、ほっと一息ついてはまた急坂に挑む。
 大きな反射板が出てきたら、頂上はすぐだ。
反射板
笹子雁ガ腹摺山頂上  それほど広くない頂上に、2人、3人と登山者が増えていく。ぐる〜っと一周の展望があり、もちろんで〜んと大きな富士山も見える。 これこれ、バチが当たるよ〜
 真っ白な南アルプスも、八ヶ岳もくっきり見える。今日もいい日だ〜。
 もっともっと高く、もっともっと遠くまで・・・と、背伸びして見たくなる気持ちもよ〜くわかる。(^_^;) →→→

 ゆっくりとお昼休憩をとり、あの山この山と同定しながら、誰もいなくなった頂上でのんびりと過ごす。
富士山がで〜ん コウヤボウキのおばあさん?
 ここから先は、道に雪が残る。お坊山まで進む人、笹子峠へ下る人とさまざまだが、私たちは、以前から気になっていた道の駅へ下る作業道を行く。

 頂上から2〜3分のところにある分岐を、208号鉄塔を目指し、左に入って行く。
米沢山、お坊山との分岐
雪の斜面を振り返る  すっかり葉の落ちた林の急な下りを滑らないように注意しながら下りていく。
 振り返ると、木々の間から差し込む陽の光も心なしか小さく小さく感じる。

 このシーズン初めての雪の道は、歩くとサクサクっと気持いい。
 やがて、目の前に大きな鉄塔が出てくる。目印の208号鉄塔だ。
 鉄塔の真下に行くと、広く、見晴しがいい。

 右手には米沢山、お坊山への稜線が見える。
208号鉄塔
鉄塔からの風景  ポカポカと暖かく、ここだけ雪が溶けてなくなっている。ゆっくり休憩もいい場所だ。
 ここからはまた自然林の中を行く。
 鉄塔から5分ほど行くと山の神がある。
 この先もプラスチックの急な階段が続く。ところどころ枯葉に埋まり、どこが階段か見えなくなっていて、確認しながら足を置く。
山の神
最後の下り  ロープが張られた急な階段の下りはしばらく続き、一気に高度を下げる。
 最後の下りを滑るようにやり過ごすと、ここも落ち葉がびっしりと積もった林道に出る。
 棚小沢橋を渡り、小さな祠の前をしばらく進むとやがて「農産物加工体験施設」なる建物が見えてくる。 林道
道の駅  その先に道の駅がある。綺麗なトイレをお借りし、店の中を少し拝見したあと車道を甲斐大和駅に向かう。

 民家の庭先の大きなカボチャもお見送り。お疲れさま〜。(^^)
カボチャのお見送り



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