明神ヶ岳

2010年12月20日(

明神ケ岳コースからの富士山と金時山

明神ケ岳  みょうじんがたけ 1169.1m 神奈川県 4名
最寄り駅  帰り: 小田急線「新松田」
タクシー  往き: 「強羅」→「登山口」
バス  帰り: 「道了尊」→「関本」→「新松田」
歩行時間  4時間50分
コースタイム  別荘地登山口→1:05→金時山分岐→50→明神ヶ岳→2:55→道了尊バス停
 たっぷり食べてたっぷり眠って、忘年山行2日目の朝はゆっくり宿を出る。

 登山口までお願いしたタクシーの運転手さんは、宮城野支所ではなく、別荘地のところにある登山口を紹介してくれ、聞いてしまえば楽な方を間違いなく選ぶ私たち、迷わず、「お願いしま〜す」と、予定コースを変更する。
別荘地の登山口
 別荘地の一角でタクシーを降り、身支度を整え登山道に入ると、しばらくは手入れの行き届いた植林の中を行く。しばらく行くと、道は狭くところどころ不鮮明な所が出てきて、背丈ほどのササの葉と、トゲのある枯れ木の間をくぐるように進む。
 「ここ、あまり人が通らないのかな・・・」
最初は杉林
 この登山道を抜けると、明神ケ岳と金時山を結ぶ稜線に出る。
 ここは、はなねこさんが先日歩いたと山行記録にあった道だ。

 振り返ると、大きな富士山が見える。その手前のとんがりが金時山だ。
分岐からの登り
 これから向かう明神ケ岳はこんもりとなだらかな山容をしている。大きな富士山を振り返り振り返り歩く道のりは、足元を見る余裕がなかったようで、広い頂上へ向かう手前の三角点は見過ごしてしまった。(^_^;) 明神ケ岳へ向かう道
 頂上には、平日とあってか、私たちの他は誰もいなかった。昨日と違い、風が強く寒いので、風の当たらないササの陰で、昨日と同様にお湯を沸かし、ラーメン、パン、コーヒー等でゆっくりとお昼休憩をとる。 広い頂上と富士山
 2人の登山者と入れ違いに、下山にかかる。
 土が掘れて、さらに霜が溶けて滑りやすくなった歩きにくい下りをしばらく行く。
歩きにくい下山道
 やがてススキの穂が揺れる緩やかな道になり、朽ちた鉄塔が見える広々としたスキー場のような場所になると、真正面に南足柄市の街が見えてくる。

 ポツンポツンと音はすれど、流れは見えない神明水をすぎるとすぐに明神ケ岳見晴小屋がある。
ススキの道
神明水  この小屋にはカギが掛っていて入ることはできない。
 小屋前のベンチで小休止後、先に進む。
小屋前
 林道を2回横切り、それほど急ではないが、木の根の張りだした歩きにくい道を下る。
 以前登りに使った道だが、全く覚えていない。左手に並ぶ石仏を過ぎると、急な道を最乗寺に下る。
石仏が並ぶ
 すべて御神木になりそうな、樹齢何百年という杉の木が天の上まで伸びている手入れの行き届いた境内を出て、道了尊バス停に到着。ハプニングはあったものの、15時台のバスにちょうどいい具合に間に合い、2010年の忘年山行が終わった。 道了尊バス停前



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