鳴虫山

2011年3月6日(

鳴虫山頂上

鳴虫山  なきむしやま 1103.5m 栃木県 会 3名
最寄り駅  東武日光線「東武日光」
歩行時間  4時間15分
コースタイム  東武日光→15→登山口→5→天王山神社→35→神ノ主山→20→鳴虫山→20→合峰→45→独標→45→やしおの湯分岐→1:10→東武日光

 山の会の方の計画に乗って、Kさんと3人で鳴虫山に行くことになった。
 山の会にもいろいろな人がいて、得意分野も様々だ。岩を得意とする人、沢が好きな人、冬にはスキー中心になる人、テント山行の多い人、のんびり花散歩を楽しむ人、などなど。
 この日のリーダーは、日光方面はくまなく歩いているらしい、ベテランさんだ。 
東武日光駅前
 鳴虫山は過去2回、秋と初夏には来たことがあるが、冬には初めてだ。

 車窓からは白く化粧した日光の山々が見え、それらは、東武日光駅に降り立つと、さらに間近く眼前に広がっていた。

 東武日光駅から10数分、登山口からさらに数分の天王山神社に寄り、衣類調整をする。
天王山神社
 積もった雪は7〜8cmというところだが、サラサラで歩きやすい。もちろん人気の山、トレースはしっかりついている。

 以前に、神社から登った道と合流すると、数分進めば神ノ主山の頂上に着く。登山者が一人休んでいた。

 赤薙山、女峰山、男体山がよく見える。雪は思ったほどは多くないように見える。
神ノ主山頂上
女峰山と赤薙山
 女峰山と男体山の間には、小真名子、大真名子山。
 右手を見ると、高原山、その左奥にはさらに真っ白な会津の七ヶ岳だろうか、くっきりと見えている。

 しばし山座同定をしていると、20人ほどの団体さんが登ってきたので、頂上を明け渡し、出発する。
右側が高原山、左奥は七ケ岳?
 神ノ主山からの尾根道は、木の根っこがボコボコと出ていて歩きにくい印象があったが、積もった雪で、デコボコがならされて、歩きやすい。

 鳴虫山の頂上には、ご夫婦とワンちゃんが休憩中だった。見晴台の雪を除けて、腰をおろし、少し早めだがお昼休憩となる。
 静かな頂上も、先ほどの団体さんがやってきて、たちまち賑やかになった。
鳴虫山頂上
 アイゼンをつけて、急な階段を下り始める。しばらく行って振り返ると、いつもはよく見えない鳴虫山とそれに続く稜線が、葉っぱの落ちた木々を透かして見える。

 合峰からは、銭沢不動尊を通って下る分岐があり、トレースもついているが、こっちへ行ってみましょうよの提案は、Kさんに軽〜く却下される。(^^ゞ
合峰
 ロープのある急な坂道も、アイゼンが滑り止めになり、返って歩きやすく感じる。
 独標からは、カラマツの額縁から見える男体山を左に見つつ下る。林道を2回突っ切って発電所に出てアイゼンをはずすと、足が軽くなる。
男体山
 勢いよく水の流れる含満ヶ淵と、化地蔵の前を過ぎ、慈雲寺の山門をくぐるとまだまだ蕾も見えない桜の木が並んでいた。

 日光植物園の駐車場とトイレがあり、その先に、銭沢不動尊への入口の案内があった。今度はそちらにも行ってみたい・・・。
化地蔵
 東照宮前の国道に出て、高台の金谷ホテルを右前方に見ながら川沿いを行くと、まもなく神橋が見えてくる。
 新旧の店が並び、以前より、活気が出たように感じる商店街を抜け、東武日光駅に戻り、帰宅となった。
神橋



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