今熊山〜刈寄山

2011年4月24日(

刈寄山頂上

今熊山  いまくまやま 505m 東京都 2名
刈寄山  かりよせやま 687.0m 東京都 (戸倉三山)
最寄り駅  五日市線 「武蔵五日市」
バス  武蔵五日市→今熊登山口
参考
歩行時間
 4時間50分
参考
コースタイム
 今熊→20→今熊神社→30→今熊山→1:40→市道山分岐→20→刈寄山→15→市道山分岐→1:10→今熊山→15→今熊神社→20→今熊
歩行時間  4時間55分
コースタイム  今熊登山口→20→今熊神社→20→展望台→15→今熊山→1:00→分岐→20→刈寄山→25→分岐→1:00→今熊山下展望台→20→今熊神社→20→今熊登山口→15→小峰公園→20→武蔵五日市

 2週続けて武蔵五日市の駅に降り立つ。先週とはうって変わって、バスは私たち2人を含めて4人だけで出発する。

 いつ頃からか、新しいトンネルができたことで、トンネルを抜け信号を越えてすぐのところに、今熊山登山口というバス停ができていた。
登山口
 少し戻り案内に従って、左に入って行く。

 家々のミツバツツジはすでに終わりに差しかかって色があせてきているのが見える。
 あぁ〜、遅すぎたかな・・・。

 足元にはイチリンソウの花が咲いている。
イチインソウ
今熊神社  小さいが、いい感じの今熊神社に着くと、社の向こうにピンクが見える。
 まだ咲いていた!!
 斜面に濃淡のピンクがびっしりだ。
ミツバツツジ
展望台  あっちへ行ったり、こっちへ来たり、見事な群生を楽しんだあとは、神社の右手の階段を登って、登山道に入る。

 20分も行くと、ベンチの置かれた展望台に出る。
展望台からの景色
 北側が開けた展望台からは、萌え出した黄緑色に、淡いピンクや白が混じった柔らかな春の山が見える。
 辺りで、笛を吹いているような鳥の鳴き声が聞こえる。

 この展望台から、さらに15分ほどで今熊山の下の展望台に着く。ここにもベンチと、トイレがある。
今熊山と刈寄山の分岐
今熊神社  その先が刈寄山との分岐で、直進して階段を登ると、広い今熊山頂上に着く。
 味気ないコンクリートの神社がある。
今熊山頂上
 野外卓で小休止して、先ほどの分岐に戻り刈寄山を目指す。

 大きな起伏のないコースで、何ヶ所かに巻き道がある。巻き道を通ったり、ピークを通ったりしながら進んでいく。
 山の中のミツバツツジも終わりかけで、代わって、ヤマツツジがそろそろ咲きだそうと蕾を膨らませている。、
気持のよいコース
ヤマツツジ  市道山・臼杵山方面との分岐をさらに刈寄山方面に進んでいくと、辺りが焦げくさい。焼いたのか、焼けたのか、杉の木の下の方は黒く焼け焦げ、葉は茶色になっている。 焼けた杉林
 この林を抜け、階段を登っていくと、あずま屋とベンチがある刈寄山頂上に着く。
 奥に長い頂上からは北側の眺望がいい。一部、南側も開けている。

 この頂上にも桜の木がある。このコースには桜の大木が多く、それがまさに散りつつあるところで、道にも、髪や肩にも降りかかるのが嬉しい。
桜咲き、桜散る
 お昼休憩を済ませ、来た道を、巻いたところはピークを、ピークを通ったところは巻きながら戻っていく。

 今熊山下の展望台で小休止。今熊山から金剛の滝を通るコースもあるが、今回はちゃんと地図に載っているルートを通りたいとのKさんのご希望で、断念する。(^_^;)
今熊山下の展望台
 刈寄山は臼杵山、市道山と合わせ、戸倉三山と言われる。臼杵山も市道山も、頂上・コース中ともに展望のない、Mさんに言わせると、「ショーモナイ山(笑)」なのだが、刈寄山に関しては、展望もあり、桜やスミレなどの花も多い歩きやすいコースだ。 マルバスミレ?
 展望台に着くと、これから刈寄山に向かうという二人連れが、先ほどの笛を吹くような鳥を盛んに気にしていた。ほんとにどんな鳥だろう・・・。

 今熊神社に着くと、朝よりも人の数が増え、地のものが売られていた。
展望台

 今熊登山口発のバスは、武蔵五日市へ行くのと八王子へ行くのとがある。30分も待てば来るのだが、少し歩き足りないのと、車窓から見た小峰公園が気になって、寄ってみることにする。
 トンネルの中には、幅の広い歩道がある。大きな音が気になるが、600mほどのトンネルを抜ければ、小峰公園の入口に着く。



イカリソウ  エンレイソウ  バイカイカリソウ
ヤマルリソウ  園内は広く、水生植物園や、立派な休憩舎もある。
 花の種類も多く、遠足の子供たちも来ていて賑やかだ。
小峰公園
ニオイタチツボスミレ  結局バスに乗ることもなく、この小峰公園から武蔵五日市駅まで歩いて20分ほどだった。 小峰公園



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