切込湖〜刈込湖

2011年7月11日(

刈込湖

切込湖〜
刈込湖
 きりこみこ〜かりこみこ  栃木県 3名 
最寄り駅  東武日光線 : 「東武日光」
バス  往き:「東武日光」→「光徳温泉」
 帰り:「湯元温泉」→「東武日光」
参考
歩行時間
 4時間15分
参考
コースタイム
 光徳温泉→10→登山口→1:15→山王峠→30→涸沼→1:10→刈込湖→30→小峠→40→湯元
歩行時間  3時間45分
コースタイム  光徳温泉→10→登山口→55→山王峠→30→涸沼→1:05→刈込湖→30→小峠→35→湯元

 近くて涼しくて、軽く歩けるところということで、奥日光に行くことになった。
 電車で2時間、さらにバスで1時間ちょっと。光徳温泉のバス停に降りると、やはり少し温度は低く感じるが陽射しは強い。

 牧場の脇を通り、登山口へ向かう。
光徳温泉
 登山口からは笹とダケカンバの林を行く。多少温度が低いとは言っても風は通らず、汗はポタポタと落ちる。
 足が足りない、のではなく、段差の大き過ぎる登りにくい丸太の階段を登り山王峠に着く。今日のコースの最高点だが、木々に囲まれ見晴しはない。
 ここからすぐのところに開けた場所があり、ベンチが並んでいる。山王帽子山が目の前に、さらに奥に太郎山が見える。
山王峠付近のベンチ
ベニサラサドウダン  サラサドウダン、ベニサラサドウダンの小さなトンネルをくぐり車道の脇をすり鉢の中のような涸沼に下っていく。 山王峠から車道へ
 このコースは、かつて逆側から2回来ているが、花があるという印象がない。この時期がこの涸沼にも一番花が多いのではと期待していたのだが、涸沼は上から見ると緑一色に見える。

 ここまで来る間にも、見られたのは、ドウダンとウツギ、ヤマオダマキぐらいだった。

 霧降高原のニッコウキスゲは食害で激減したとのことだが、こちらも同様で、レンゲツツジの咲き残りと、ところどころに、紫色のアヤメがポツンポツンと見られるだけだった。

 いくつものベンチが並んでいるが、遮るもののない炎天下。いくら奥日光でも暑そうなのだが数人のグループが休んでいる。
 私たちは風の通る小さな木陰を見つけお昼休憩をとる。
 これは快適! 時間を忘れそう。
涸沼
 ここからは、切込湖、刈込湖に向かって緩やかな登りになる。
 しっとりした緑の中に、うっかり通り過ぎてしまいそうなぐらい目立たず、ミヤマカタバミ、ギンリョウソウ、ゴゼンタチバナが咲いていた。
ゴゼンタチバナ
ショウキラン  木の間越しに切込湖が、そしてそれに続く刈込湖が見えてくる。
 湖畔で小休止する。
刈込湖
 ここからは、逆コースでは感じなかった、こんなにあったかしらというほどの階段が続く。
 大きな岩をすり抜けると、ベンチの置かれた小峠に着く。
小峠
 ここからはもうひと歩き。車道を横切って硫黄の臭いの湯畑の脇を通り湯元バス停までは数分で着く。無料の足湯もできていたが、日帰り温泉で上から下までびっしょりの汗をすっきり流してバスに乗り込んだ。 湯畑




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