高尾駅で、Sさんとは別れ、私たちは甲府行きの電車に乗る。
石老山登山口では、ほとんどの登山客がバスを降りたようだ。バス停の近くには真新しいトイレがあった。 |
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過去に2回来ているが、ほとんど記憶にない。(>_<)
標識も真新しく、要所要所に付けられ、分かりやすい。
相模湖病院の前を通って、山道に入る。 |
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山道に入ると、すぐに急な登りになる。奇岩怪石の多いこのコースは、次から次へと、謂れのある面白い岩が出てきて、その謂れの標記を読みながら進んで行く。
大岩の屋根の岩窟がある顕鏡寺の狛犬は、子供が後ろ足で立ち、それを母親が抱き寄せているという珍しいもの。ここで、皆、代わる代わる何やらお願い事をして先に進む。 |
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岩がちの道が終わると、植林の緩やかな道になる。
融合平展望台には、テーブル様の立派なベンチが幾つも並ぶ。あいにく富士山は雲の中だが、相模湖は眼下に見えている。
この先にも、見晴しが良い場所にはベンチが置かれ、歩きやすい道が続く。よく整備されたコースだ。 |
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東西に長い石老山の頂上にも東側にベンチが置かれ南側が開けているが、やはりここからの富士山も今日は見られない。
ご夫婦が休んでいた。
ちなみに、三角点は西側にある。
休憩のあと、シモバシラを探しながら高塚山に向かう。
今年はやはり雨が少なく、シモバシラの数も少なく、小さい。 |
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アップダウンをいくつか繰り返し、着いた高塚山の頂上は、周りを木立が囲み展望はない。
行き止まりとある標識の奥に薄らと踏み跡がある。今度はここから登って来たい・・・。
行きに見つけられなかったシモバシラが、帰りには見つけられたり、目が慣れてくると、ほとんどないと思われたものが幾つも見えてくる。 |
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石老山の頂上に戻り、お昼休憩にする。
熱いカップラーメンを、と思っていたが、なかなかお湯が沸かず、またすぐに冷めてしまう。
先ほどの休憩時より温度が低くなったのか、手が痛いほど冷たくなり、手袋を外せない。二重の手袋の中にホッカイロを入れる。(・_・;) |
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短めの休憩を切り上げ、下山にかかる。
しばらくは柔らかい歩きやすい道が続き、大明神山に着くころには、温度はだいぶ上がってきたようで、切れる様な冷たさはなくなってきた。
赤い石の祠がある。 |
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大明神山の先にある、大明神山展望台に着くと、眼下に相模湖が一望できる。そして、前方の山に目をやると、うっすらと富士山の姿が見えている。
石老山との標高差は150m程なのに、温度差は大きく、頂上の寒さが嘘のように、全く寒さを感じない。 |
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展望台からの下りは、また岩がちの道になる。
林道に出て、キャンプ場を過ぎると、あとはバス停まで車道歩きになる。 |
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この日は、せっかくなので、相模湖のイルミネーションを見て帰ることにする。
入園まで時間があるので、いったん、相模湖公園まで戻り、ファミレスでお茶を飲みながら時間をつぶす。
プレジャーフォレストのイルミネーションは、イルミネーション通(?)のEさんに言わせると、今まで見た中で最高だそうだ。
斜面を彩るピンク、青、緑、白、赤、黄色・・・山歩きプラスアルファの煌めく夜を堪能し、充実した一日になった。
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