宝登山

2012年2月26日(

宝登山から秩父の山並み

宝登  ほどさん 497.1m 埼玉県 2名
最寄り駅  秩父鉄道
 往き: 「野上」  帰り: 「長瀞」
歩行時間  2時間50分
コースタイム  野上→15→萬福寺→30→天狗山分岐→20→氷池分岐→5→野上峠→10→車道→40→宝登山頂上→50→長瀞


 やっと満開になったよ〜、ということで、ロウバイを見に宝登山に行くことになった。
 宝登山の花はロウバイが終わると梅が満開となる。過去に行った2回は、梅を目当てだったため、今回はロウバイの満開を見に行く。

 のどかな秩父線の野上駅では、やはりこの時期、20人ほどの人たちが降りた。駅前には、いつできたのか、真新しい立派なトイレがあった。
野上駅のトイレ
 田んぼや畑の間の道を登山口に向かって進む。萬福寺の境内の梅の古木には白い花がチラホラと咲き始めていた。

 以前来た時にあったクロモジの木の場所には、無人販売の店が開き、クロモジの爪楊枝やら小物が並べられていた。
クロモジの無人店
 いくつかのグループと前後しながら山道に入る。
 すっかり葉を落とした木々の間の道は、しっかり踏み固められて、歩きやすい。あっという間に尾根に乗る。

 天狗山の分岐を過ぎ、氷池分岐、野上峠と進む。

 この日は、3時間足らずのコースでもあり、また先週、せっかく地図読みの講習を受けたので、おさらいを兼ねて、一つ一つのピーク、コルを確認しながら、次に出てくる地形を予想しながら歩く。



 野上峠のすぐ先の開けた場所で、切り取られた丸太に腰を掛け、短い休憩をとる。
 ここから見えるなだらかな山は城峰山だろうか。
野上峠
 車道に出る手前に、小鳥峠と名付けられた場所があり、小鳥の鳴き声が大きく響いて聞こえる。
 「まさか拡声器じゃないよね?」とMさん。(^_^;)
 たまたまだろうが、まさかと思うほど、大きく歌うように聞こえたのだ。
車道出会い
 車道出会いには車が一台停まっていた。ここから数mのところから、再び左手の山道に入る。
 テープもあり、踏み跡もしっかりしているが、ところどころトゲのある植物の茎が出ていてひっかかる。
登山口
 観光案内の地図には、車道をその先まで500mほど進んでから取り付くようになっている。以前はそこから登ったと記録があるが、記憶はない。(^_^;)。
 どうしようか迷っていたご夫婦は、地図通りに進まれたようだ。

 尾根を真っ直ぐ登っていくと、小動物公園の側に出る。

 長瀞駅からの道と合流し、頂上目指して登っていく。

 「ロウバイの香りより美味しい匂いがする」とMさん。
 確かに、甘酒やら、うどんやら・・・。(^_^;)



 ロウバイ園に近づくと、さすがにロウバイの少し甘く爽やかな香りがしてくる。曇り空だが、そのロウバイの向こうには武甲山がくっきりと見える。
尾根の直登
ロウバイ園
ロウバイと武甲山
 広い頂上だが、人も多い。ちょうど空いたベンチに腰かけ、ゆっくりとランチタイムにする。


 宝登山神社の奥宮にお参りし、Mさんは例の扇子のおみくじを購入。
 長瀞駅までくねくね、だらだらと下る。
 お尻ポカポカの秩父鉄道線でぐっすり眠って帰宅した。
宝登山頂上



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