秘密の花園(福寿草群生地)

2012年4月1日(

福寿草群生地

福寿草群生地  3名
歩行時間  5時間
コースタイム  登山口→2:50→福寿草群生地→2:10→登山口


 「○○へお願いします」と告げると、タクシーの運転手さんからはすぐに「福寿草ですね」と返ってきた。「前の2台も同じところのようです」とのこと。秘密の花園はもう秘密ではなくなっているのかも・・・。(^_^;)
 タクシーを降りると、ワクワクしながら準備をし、歩き始める。
 地図を確認しながら、ゆっくりと歩き始め、40分ほど行くと、廃屋がある 。
 サクサクと枯葉を踏みしめて歩く気持ちのよい道は、だんだん道幅が狭くなり、やがて鹿除けのフェンスが出てくる。
登山道
道はだんだん狭くなる  3つのフェンスの紐を解いて越えて行く。
 ここで思いがけず、水のちょろちょろと落ちる岩に、今年初のハナネコノメ発見。
ハナネコノメ
 小休止のあと、沢に下り、二つに分かれた沢の分岐を左に入っていく。
 大岩や倒れた大木についた苔も、瑞々しい緑色で春の芽吹きの真っ最中だ。
 歩きにくいガレ場の斜度は、だんだん急になる。雪は一部に少し残っているだけだ。
沢の分岐
沢を登る   だんだん急になる


 やがて、斜面に黄色が見えてくると、秘密の花園の天使たちならぬ登山者たちが、ちらほら10人、あら、15人?
 花のない場所にザックを降ろし、この花園の中へそろりそろりと入って行く。踏まないように、傷つけないように・・・。



一面の群生




大木の根っこのそばにも




大樹に抱かれるように




斜面にびっしり



 ゆっくりと撮影タイムを楽しみ、お昼休憩をして、下山にかかる。
 登りよりもさらに歩きにくい沢の下りがやっと終わると、沢に下りた道(じゃない?)を今度はよじ登る。
 写真なんか撮っている場合じゃないが、記念にパチッ。

 上に行けば、もう少し登りやすい場所があったらしいが・・・。(^_^;)
道じゃない

 簡単に行けるような場所では、すぐに荒らされ、なくなってしまうこともあるだろう群生地。大変な思いをしてこそ喜びもひとしおで、私は大満足。でも、Cさん一言、「もうここは来ない」だって。(^^)


※ 秘密の花園は、秘密のままに簡単にUPとしました。




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