勝峰山

2012年8月19日(

頂上下の展望台

勝峰山  かつほやま 454.4m 東京都 5名 つるつる温泉
最寄り駅  青梅奥多摩線「武蔵五日市」
タクシー  「岩井橋」→「つるつる温泉」
バス  「つるつる温泉」→「武蔵五日市」
歩行時間  3時間15分
コースタイム  武蔵五日市→20→道祖神→10→登山口→10→尾根→5→地蔵→1:20→勝峰山→5→展望台→1:05→岩井橋


 この暑いのに、500mにも満たない低山に行く。ちょっと興味もあったコースなので、暑いのは覚悟の上だ。

 武蔵五日市の駅で参加者と合流し、歩き始め、10分ほどで、幹線道路から脇道へ入る。
 私が予想していたのとは違い、短めの行程になりそうだ。
幹線道路から脇道へ
 道祖神が並ぶ角を右に入り、すぐにお寺の階段の前を左に入る。
 夏の花が咲く民家の間を抜けて行くと、行き止まりになる。その最後の民家と手前の民家の間の私道のように見える細道が登山道の入り口になるようだ。
 登山道とはいっても、標識等の案内はない。
道祖神のある曲り角
 登山道入口から山道に入るとすぐに、お堂がある。その脇の急な道を登っていく。
 やぶこぎと蜘蛛の巣払いは、先頭さんが・・・。(^_^;)

 すぐに、あきる野市と日の出町の境界尾根に乗る。
境界尾根の登り
 道は樹林の中に細く続く。
 
 汗はポタポタと落ちるほど出るが、木立に囲まれ、日光の暑さは感じなくて済む。

 30cmほどの小さなお地蔵様が控える分岐を右にとり、さらに進む。
 勝峰山から来られたソロの男性とすれ違う。やはり、藪と蜘蛛の巣に難儀したとのことだった。
小さなお地蔵様
 途中、小休止をするのも、樹林の中だ。時折サ〜っと通る風が心地よい。
 分岐で境界尾根から分かれ、間もなく三等三角点のある勝峰山の頂上に着く。

 草が茂っているが、ベンチが置かれ、広々としている。周囲には杉と桜の大木がある。春のお花見には良さそうだ。
勝峰山頂上
 ここで、メンバーの一人が、お手製のベーコンを焼き始めた。
 趣味が燻製作りということで、卵やササミの燻製をご馳走になる。
 その後も、チーズの燻製や、フキの佃煮、フキノトウ味噌なども次々と・・・。 w(゚o゚)w オオー!

 ストーブを使うとしても、いつもはせいぜいお湯を沸かしてカップラーメンを食べる程度なので、これには大感激だ。
グルメなランチ
 涼しくて、気持ちの良い木陰の頂上で1時間ほどの、ゆっくりお昼タイムを済ませ、あとは温泉目指して下山になる。

 頂上から5分ほどのところに、展望台があって、この時期にしては遠くまで展望が効く。
 
 新宿のビル群や西武ドーム、目のいい人にはスカイツリーも見えたという。
ベンチのある広場
 展望台のさらに下にも、ベンチが置かれた気持ちのよい広場がある。
 涼しい時なら、お弁当を食べるにはここが開放的で、一番いいかもしれない。

 登りとうって変わり、歩きやすく、車が入れるほどの広い道になったが、直射日光がカンカンと照りつけ、とにかく暑い!
アケビの実
 ガマズミは真っ赤な実をつけ、サルナシは、小梅ほどの大きさの緑色の実を付けている。アケビも多く、秋を待つ3〜4cmほどの楕円の実が幾つも見られる。

 ツルの植物が多いようで、木々の間に、植物のトンネルができていた。
ツルのトンネル
 道はやがて舗装道路になり、セメント工場の敷地の中(?)をあっちへ行ったりこっちへ来たり、なんとか出口へたどり着き、岩井橋のバス停へ到着した。
 ここからタクシーで三ッ沢のつるつる温泉に向かう。

 たっぷりとかいた汗を流し、すっきり、つるつるになっての帰宅となった。
セメント工場の中(?)

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