大菩薩嶺

2012年9月9日(

神部岩から振り返る稜線

大菩薩嶺  だいぼさつれい 2056.9m 山梨県 2名 大菩薩の湯
最寄り駅  往き: 中央本線「甲斐大和」
 帰り: 中央本線「塩山」
バス  往き: 「甲斐大和」→「上日川峠」
 帰り: 「大菩薩の湯」→「塩山」
参考
歩行時間
 5時間15分
参考
コースタイム
 上日川峠→25→福ちゃん荘→45→大菩薩峠→10→塞ノ河原→45→雷岩→10→大菩薩嶺→1:10→丸川峠→1:20→車道→20→大菩薩登山口→10→大菩薩の湯
歩行時間  4時間55分
コースタイム  上日川峠→25→福ちゃん荘→45→大菩薩峠→15→塞ノ河原→35→雷岩→10→大菩薩嶺→1:05→丸川峠→1:10→車道→20→大菩薩登山口→10→大菩薩の湯


 何年ぶりかで、始発電車に乗り、大菩薩嶺に行くことになった。

 甲斐大和からの少し小さめのバスは、補助席を出して2台、全員を座らせての出発する。座れなかった数人は、タクシーで、バスと同料金で乗せたようだった。
 上日川峠は、駐車場もびっしりと車が並び、人の数も観光地のように多い。子供連れや大人数のグループも目立つ。

 涼しい登山道に入り、林道沿いに登っていくと、間もなく福ちゃん荘に着く。
福ちゃん荘
 ナナカマドの木の一部分が赤く色づき始め、秋の紅葉の予告をしているようだ。

 ゆるゆると登っていくと、介山荘のある大菩薩峠に着く。
 青空の広がったよい天気だが、雲が多い。
紅葉の予告
 ここも大勢の人が休憩していた。私たちも小休止する。

 休憩後は、岩がちの道を進んで行く。
 振り返ると、介山荘と、その後ろにに熊沢山が聳える。

 親不知ノ頭のロープの先の、さらに保護されているのだろうか、網で囲まれたところに、マツムシソウの紫の花が見えた。
大菩薩峠
介山荘を振り返る              塞ノ河原
 親不知ノ頭から塞ノ河原へいったん下り、登り返す。気持ちのよい稜線歩きだ。
 マルバダケブキの黄色の花はまだ残っていて、遠くからでもよく目立つ。白い可愛いウメバチソウは、ポツポツとたくさん咲いている。フウロや、ホタルブクロも夏を惜しむように小さく花をつけていた。

 神部岩の辺りから振り返ると、隠れていた富士山が、その頭だけを見せてくれたが、それは一瞬のことで、またすぐに雲の中に隠れてしまった。
大菩薩湖と富士山の頭
 ゴツゴツの雷岩まで登り、お昼休憩にする。
 岩のすぐ先に広いスペースがあり、唐松尾根の分岐になっている。
 上日川峠に駐車している場合は、この尾根を使い周回するようだ。
雷岩
雷岩     雷岩
 この分岐から先へ10分ほど行ったところに、三角点のある大菩薩嶺のピークがある。
 周囲を木々に囲まれ展望はない。
 ここから戻る人も多いようだが、私たちは、丸川峠に下る。

 展望もない登山道を、もくもくと下る。
 雨が降ったばかりなのか、濡れた石が滑り、歩きにくい。
大菩薩嶺
 やがて、パーッと開けた丸川峠に着く。トンボがたくさん飛んでいる。

 ベンチに腰掛け、最後の休憩をとる。

 丸川峠からの下りは、ところどころ、大岩をよいしょと下りるようなところがある、決して歩きやすい道ではない。1週間空いただけなのに、結構足にくる。
丸川荘
 飽きた〜というころ、やっと林道に出る。

 砂利のようなゴロゴロした石の林道を20分。やっと車道に出ると、時間はほぼ予定通り。あとは大菩薩の湯で汗を流してさっぱりするだけだ。

 そして、またまた、つるっつる。(^^)v
林道出合
ウメバチソウ      ハナイカリ



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