黒檜山(赤城山)

2013年3月10日(

駒ヶ岳登山口上の展望台

黒檜山  くろびさん 1827.6m 群馬県 会5名 ばんどうの湯
駒ヶ岳  こまがたけ 1685m 群馬県
最寄りIC  往き: 「前橋」
 帰り: 「高崎」
参考
歩行時間
 3時間30分
参考
コースタイム
 駒ヶ岳登山口→20→黒檜山登山口→1:30→黒檜山→5→展望台→5→黒檜大神石碑→40→駒ヶ岳→15→展望台→30→駒ヶ岳登山口
歩行時間  3時間20分
コースタイム  大洞P→20→黒檜山登山口→1:30→黒檜山→5→展望台→5→黒檜山→40→駒ヶ岳→10→展望台→30→大洞P


大沼  霧氷を見に、冬に行きたいと思っていた黒檜山に、急きょ行くことになった。

 予報では、だいぶ気温が上がるとのことだったが、行ってみると、大洞駐車場付近で、なんと9℃。寒さを全く感じない。

 ガラ空きの駐車場で、身支度をして黒檜山登山口へ向かう。

 道路にもほとんど雪はないが、大沼は凍っていて、湖面には魚釣りをしている人達のテントが見える。

 登山口でアイゼンを付けて、山道に入る。

 岩や木の根っこを隠す雪の道は、かえって歩きやすい。

 急な直登を行くと、やがて眼下に真っ白な大沼が見える。猫岩の標識があるが、前回来た時も、どれが猫岩なのか分からない。多分この辺り・・・で、みな納得しながら先へ向かう。(^_^;)
黒檜山登山口


大沼が見える 猫岩から先へ
黒檜山頂上 先の展望台へ

展望台から  黒檜山頂上は、風もなく、やはり寒さを感じない。

 展望台の方へ行ってみるが、大沼や小沼あたりまでは見えるものの、その先は、まるで春霞のようにぼや〜んとしている。

 5分ほどで、黒檜山の山頂へ戻り、まだ早い時間だったが、お昼休憩になった。
小沼が見える  雪の上に腰を降ろしての休憩だが、上着を着なくても寒くない。

 しばらくすると、登山者も増え、山頂は賑やかになってきた。

 腰を上げ、駒ヶ岳に向かって再び歩き始める。

 鳥居のある、黒檜大神石碑を過ぎ、花見尾根への分岐を過ぎるといったん下りになる。

駒ヶ岳へ向かう尾根道


駒ヶ岳頂上  下って行く先の尾根道を、小さな点になって数人の登山者が歩いているのが見える。

 ところどころに、雪庇もある。

 まだまだ蕾もないツツジの木の間を抜けて行くと、やがて駒ヶ岳の狭い頂上に着く。山名標識も小さい。

 この辺りで、黒い雲から、風花のような雪が舞い落ちたが、それもすぐに止んだ。
駒ヶ岳付近

開けた尾根道 駒ヶ岳登山口への下り

 遠望が利かないにしても、この開けた尾根歩きはとても気持ち良く、ところどころで立ち止りながら、駒ヶ岳登山口からの展望台に着く。

 以前、ツツジの頃に来たときは、眼下の山肌に、ピンクの塊がびっしりと見えた。

 ここから滑りやすくなった鉄階段と急な斜面を下り、登山口に着く。この辺りから風が強くなるが、冷たさはない。
駒ヶ岳登山口

 登山口でアイゼンを外し、数分の駐車場に戻る。

 霧氷はまたも見られなかったが、雪道のザクザク歩きを楽しむことができる山行だった。

 煙霧という言葉を後で知ったが、この日、気温が高く、風が強く、湿度が低いという気象条件で、煙のような茶色い砂混じりの風が吹いた。下山後、そんな風の様子を眺めながら、見晴しのいい露天風呂につかった。


 そうそう、下山口近くで、メンバーがカメラを拾い、駐車場の隣の店(たしか見晴屋)に預けた。無事落とし主の手に届くといいが・・・。




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