奥久慈男体山

2013年5月26日(

素敵な山頂標識

奥久慈男体山  おくくじなんたいさん 653.9m 茨城県 会5名 関所の湯
最寄りIC  常磐道「那珂IC」
歩行時間  2時間45分
コースタイム  大円地駐車場→10→コース分岐→1:10→あずま屋→5→男体山→30→大円地越→35→コース分岐→10→大円地駐車場


 2005年以来、2回目の奥久慈男体山の山行に参加した。

 西金(さいがね)駅で電車の時間、タクシーのあるなしなど確認して、歩けば1時間ほどの林道を登山口の駐車場まで向かう。

 以前はどうだったのか全く記憶にないが、綺麗なトイレがある、10台程停められる大円地の駐車場は、私たちが最後のスペースを埋めていっぱいになった。
大円地駐車場

登山口付近  けんちんそばの旗が立つ民家の前を通り、お茶畑を眺めながら行くと、すぐに健脚コースと一般コースの分岐に出会う。

 ここは健脚コースをとり、早くもアザミの花が咲く道を登って行くと、猿倉との分岐になる。この辺りから、岩場鎖場が出てくるようになる。


 鎖場はいくつも続くが、途中、展望の良いところがあり、そこで小休憩をとる。駐車場が小さく見える。

鎖場          鎖場

展望ポイント 駐車場が見えている
笹の花  ツツジはもうすっかり終わってしまい、ところどころに咲き残りの花があるものの、色あせている。

 笹の花がたくさん咲いて、この辺りの笹はちょうど生まれ変わる時期に当たるようだが、天変地異が起きるのではないかなど、この花にはなんとなく不気味なイメージも否めない。


 すべての鎖場をクリアすると、あずま屋のある山頂下に出る。
あずま屋  ここから月居山〜袋田の滝へと縦走できるが、交通の便もよくなく、タクシーもつかまるかどうかということで、残念だが周回コースになった。

 どんな縦走コースが続いているのか、少し先まで行ってみることに・・・。

 綺麗に尖がった山が見えている。八溝山かな?


 あずま屋からひと登りで、祠のある山頂に着く。

 石の祠、三角点と電波塔(?)、前回にはなかった、オシャレな山頂標識がある。
奥久慈男体山頂上  霞んではいるが、なかなかいい眺めが広がる。

 「アルプスのようだね〜」、誰かが言った。
 ポコポコと並ぶ2つの峰の山は、
 「あ、鹿島槍だ〜!」(笑)

 頂上にはいくつかのグループがそれぞれ陣取ってお昼休憩中で、我々も、タバコの臭いを避けて適当な場所に座ってお昼にする。

 ハエのような虫が周りにたかってきてうるさい。これからの季節、虫対策が必要だ。

大円地越  下りは、大円地越へ下る。
 緑の中のオアシスのようなこの場所にも、いくつかのグループが休んでいた。

 秋も綺麗だった記憶があるが、今のこの時期もまた、緑のじゅうたんに、緑のレースが空からふわっと掛けられているようで、瑞々しい空間ができている。

 ここからもう少し下れば、先ほど分かれた健脚コース、一般コースの分岐に出て、登山口の駐車場まではすぐだ。
コース分岐  今回は、ここからが本番のようで、袋田の滝の観光に行く。

 水の量が少なめで迫力に欠けたが、久しぶりに見るこの滝、なかなか美しい滝だと再認識した。

 滝近くのお店で、シャモや、サトイモ・コンニャクの味噌田楽、ソフトクリーム、ビールなどで、軽く打ち上げ。(^_^;)

 あとは温泉で、たっぷりかいた汗を流して帰宅となった。



袋田の滝
袋田の滝




オオベニウツギ?     コモチマンネングサ?ヒメレンゲ?





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