独鈷山

2013年6月16日(



独鈷  とっこさん 1266.3m 長野県 会5名 ささらの湯
最寄りIC  東部湯の丸IC
歩行時間  4時間
コースタイム  前山中禅寺コース登山口P→1:35→展望台→10→独鈷山→1:30→林道→30→マレットゴルフ場→15→登山口P


ウォーキングマップ  梅雨時は、天気の予報はコロコロと変わる。今回、直前になって、急に悪くなったので、行き先は、独鈷山に変更になった。

 この独鈷山の麓の里には、鎌倉室町時代からの神社仏閣などが多く、それらをめぐるウォーキングコースとなっている。

 雨はだんだん小降りになり、ICを降りるころはすっかりあがったものの、黒い雲に覆われた空に青空はなかなか見えてこない。

 それでも、登山口に着くころには、青空が雲を押し返すようにその面積を広げるように見えてきた。

 登山口を探して右往左往し、なんとか、前山中禅寺コースの登山口の駐車スペースにたどり着くと、身支度を整え、まだしっとりと濡れた登山道に入っていく。
前山コース登山口
 沢沿いのひんやりとした林の中も、微風もなく蒸し蒸しして、歩いているうちに、汗びっしょりになってきて、体力もかなり消耗する。

 尾根に乗ったところで、小休止するが、気がつくと、林の中は真っ白なガスに包まれ、緑の木々を覆っていた。
真っ白な林


 ずるずると滑る急な登りを行くと、間もなく、展望台に着く。真っ白で展望はないが、少しすると、前方にこれから向かう独鈷山がぼんやりと見えるようになった。

急な登り 展望台から薄ら見える独鈷山

 広場のような場所に出る。ここは、前山コースと沢山湖・宮沢コースとが合流する場所で、独鈷山の山頂は、ここから3〜4分のところにある。


 頂上に着くと、やはり周囲は真っ白で、展望はない。三角点と、祀られているのか、イノシシ小屋(?)がある。中を覗くと、瀬戸物のイノシシが置かれている。
山頂手前の広場

独鈷山頂上 イノシシ小屋(?)
田園風景が広がる  ヤマツツジの大きな木、アヤメの花が数本、小さなピンクの花(イブキジャコウソウ?)が岩に這うように咲いている。

 座ってお昼休憩をとっていると、ガスがだんだん晴れて来て、眼下の街が見えてきた。

 麦の茶色と、田んぼの緑と溜池が3つ4つ、パッチワークのように広がっている。

 フワフワと浮いた雲が多く、八ヶ岳方面は見えないが、先ほど休んだ展望台に、人がいるのが見えた。

 50分ほどのゆっくり休憩のあと、下山にかかる。先ほどの広場に戻ると、沢山湖と書かれた案内に従って行く。

 すぐ先で、宮沢方面への道を分ける。途中まで歩きやすい道だったが、そのうちに、ズルズルと滑る歩きにくい道になってくる。

 小さな花が咲いているが、名前が分からない。
 宿題がたくさんできた。(^^)
宮沢分岐

沢山池登山口  沢山池登山口に出ると、林道を行く。

 桑の実を採って口に入れると、甘酸っぱい味がした。

 途中、素朴な鳥居と、奥には大きな岩と祠。さすがに信州の鎌倉、こういったものがあちこちにあるようだ。

 前山の登山口の近くにも古い御堂があった。
風情のある鳥居 大岩と石の祠
マレットゴルフ場  すっかり青空の広がった車道を歩き、マレットゴルフで大盛況のゴルフ場で小休止。500円で1日遊べるとのことで、この日も大勢の人が楽しんでいたが、多い日には駐車場に車が入り切らないほどの人気だそうだ。

 このゴルフ場の脇を通り、前山コースの登山口に戻る。

 あまりの蒸し暑さにバテバテだったが、この後の温泉でスッキリと疲れを流し去り、そのあとの、「」のお蕎麦で元気を取り戻した。(^^)

?   アヤメとヤマツツジ   イブキジャコウソウ?


オドリコソウ   オカタツナミソウ   ウリノキ

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