赤岩の滝

2013年7月14日(

渡渉

赤岩の滝  あかいわのたき 栃木県 3名
最寄り駅  東武日光線「東武日光」
バス  「東武日光」←→「赤沼」
ハイブリッド
バス
 「赤沼」←→「西ノ湖入口」
歩行時間  3時間20分
コースタイム  西ノ湖入口→1:00→林道分岐→1:00→赤岩の滝→35→林道分岐→45→西ノ湖入口


 東武日光駅からのバス待ちは、長い列ができた。こんな混雑は、震災以来、久しぶりに感じるが、臨時も出て、数人の客が立っている状態で出発した。このバスは、市内を抜けると補助席を出し、全員が座って行けるように配慮される。

 赤沼のバス停に降りると、曇り空で、ひんやりと、まぁ涼しい。(^^) 半袖では寒いくらいでアームカバーをつける。 
西ノ湖入口バス停

緑の林  西ノ湖入口でバスを降り、西ノ湖に向かって歩き始める。林の緑が清々しい。

 やがて「赤岩滝4.3km」の案内が出てくる。そして、作業中で通行止の案内とロープが張られている。

 日曜日で作業は休みで人もいない。

 とりあえずこのまま進んで行く。

 前後して、外国人を含めた軽装の4人グループと、ソロの女性も同じ方向へ向かう。

 少し行くと、鳥居と、石仏がある。さらに先には、切り出された丸太が並び、小屋が見える。なんの小屋だろうかと気になるが、誰もそこまで見に行こうとはしない。(^^ゞ
赤岩滝の案内

鳥居と奥に石仏 丸太と小屋
道が細くなる  外人さんグループは、早くも堰堤のところで休憩している。

 堰堤を過ぎると、道はいったん細くなる。

 沢沿いの道は気持ちよく、咲いたヤマオダマキなどに目を止め、のんびり歩いて行くと、ソロの女性は、知った道のようで、いいペースで追い抜いて行った。
最初の渡渉ポイント  やがて林道と分かれ、最初の渡渉ポイントに来る。沢歩きの人には、さあ、これからザブザブと、という地点のようだが、足を滑らせ、ポチャンと水にハマらないように注意して渡る。

 あ〜、足の長さがもう少し欲しい・・・。(^^ゞ

 右岸に渡ると、そこにも案内がある。ゴロゴロの石の間や、沢沿いに付けられた道を登って行く。

 大きな岩を抱いた木がある。
大石を抱いた木 沢沿いの道
ナメ滝  うっかり踏みそうなところにショウキランが咲いていた。

 水の流れは澄んでいて、陽射しもないので、ずっと暑さを感じないで歩いていられる。

 やがて沢の分岐で、2度目の渡渉。枝が渡してあるが、乗ったら折れそうな細さだ。

 そして、ここで、ポツリポツリと雨が落ちてきた。嫌な感じだ。
2度目の渡渉ポイント 枝の橋
分岐を赤岩の滝へ  先ほどスイスイと登って行った女性が、戻ってきた。綺麗な滝ですよ、と。 o(^o^)o ワクワク

 ここにも指導標があり、ここまでとは違い、登りが少し急になる。とはいっても、それは数分のことで、まもなく、登山道は行き止まりになり、最後の渡渉で右岸に渡り、岩場を先に進むと、目の前に美しい滝が現れた。

 が、ここに来て雨が強くなり、ザーザー降りになってきた。(>_<)

赤岩の滝

沢沿いの下り  滝を見ながら、マイナスイオンを浴びながら、ゆっくりランチをしたかったのに〜。 

 増水すると嫌なので、とりあえず、カッパを着こみ、元来た道を戻る。

 先ほどの外人さんグループはこれから滝の方へ行くところで、また、あとから、ソロの男性1人がやってきて、これから登っていくところだった。

 あっという間に雨脚が強くなってきたが、合羽を着ていても、それほど暑さを感じない。
最初の渡渉ポイント  今度は寄り道をしないよう、どんどんと下って行くが、まもなく雨は上がり、陽射しも出てきた。振り返ると、まだ後ろの方は暗くけぶっているように見える。

 最初の渡渉地点に戻り、左岸に渡ると、そこで、濡れた合羽を乾かしながらお昼休憩にする。

 外人さんのグループが降りてきたが、ビニール合羽を着た1人を除いて、あとの人たちはびしょ濡れだった。(^_^;)
  


 西ノ湖バス停に戻ると、ちょうどいい具合に来たバスに乗り、赤沼まで戻る。せっかくなのでホザキシモツケ最盛の戦場ヶ原を少し散策し、東武日光駅に戻る予定が、16時01分発のバスが来ない。そのあとの、17分発のバスも来ない。

 電話してみると、15分に2台一緒に湯元を出発したとのことで、40分ころになって、2台一緒にやってきた。

 運転手さんの話によると、この時期には珍しく、12時頃のいろは坂の登りが大渋滞で、東武日光からのバスもかなり遅れたのだそうだ。それで、折り返しも当然遅れてきたというわけだ。

 これだから、紅葉のいい頃に、奥日光に来たことがないのだが、今後、時期や、曜日で、いろは坂のマイカー規制も考えたほうがいいのでは、と思う。

 とりあえず、遅れは仕方ないし、バスもそれほど混んでなくて、ちゃんと座れたし、まあ、あとは安全運転で駅まで行ってくれればいいのだが、遅れを少しでも取り戻そうということなのか、いろは坂の下り、飛ばす飛ばす! 煤S( ̄0 ̄;ノ オーット!

 気になるのは、いろは坂をサンダル履きで歩いて下っていた女性2人。ちゃんと下まで行けただろうか・・・。


ショウキラン サルナシ・・・はなねこさんありがと!

ホザキシモツケ咲く戦場ヶ原

ヤマオダマキ    センジュガンピ    ハクサンフウロ
ウツボグサ    ノハナショウブ    イブキトラノオ

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