上州立岩

2013年9月12日(木

立岩

立岩  たついわ 1265m 群馬県 会5名
最寄りIC  下仁田IC
参考
歩行時間
 3時間5分
参考
コースタイム
 登山口→45→ガレ場下ベンチ→15→稜線鞍部→35→西立岩→35→経塚山分岐→15→威怒牟幾(イヌムキ)不動→50→登山口
歩行時間  3時間45分
コースタイム  登山口→1:00→ガレ場下ベンチ→30→稜線鞍部→25→西立岩→45→経塚山分岐→20→威怒牟幾(イヌムキ)不動→45→登山口


 朝の遅いメンバーとの山歩き、10時過ぎについた駐車場には、平日とあってか他の車は一台もない。登山届を出し、熊除け鈴を付けて、ゆっくり出発。歩き始め10時40分だ。

 沢を左岸に渡り、登山道に入るとツリフネソウのピンクとキツリフネの黄色が目立つ。
登山口


一般コースと直登コース分岐  植林の林をゆっくりと登って行くと間もなく、立岩への一般道と、中級者向けと書かれた直登に分かれる。

 辺りは植林から、自然林に変わり、また植林になり、ちょうど一息つきたいところにベンチが置かれている。少し足の長い人向けだ・・・。(^_^;)

 見上げると、その木々の間から、これから向かう立岩が見える。

 まもなく、瑞々しい自然林に変わるころ、勾配はだんだん急になり、最初の鎖場が出てくる。

 1人登っては、次の人、というように、時間をかけてゆっくり進み、やがて見晴しのいい場所に出る。ここにもベンチが置かれている。

 休憩するにはいい場所だが、すぐ先の頂上へ向かう。
直登コース

最初の鎖場 展望がいい
立岩頂上  立岩頂上は、それほど広くはない。木々が茂っているので、先ほどの頂上手前と、この先のベンチの辺りがすっきりとして見晴しがいい。

 ただ、この日は暑いので、頂上の木陰に座り、遅めのお昼休憩になる。

 岩山とその向こうに、連なる山並みが見えるが、どれがどれやら?(^_^;)

 しばしこの景色を楽しんで、威怒牟幾不動方面に急坂を鎖をつかみながら下る。
頂上の先のベンチからの眺め  急な下り

最後の岩場 Rさん撮影、最後の岩場

 最後の岩場を乗り越えると、鎖場は終わる。

 真っ直ぐ行くと、荒船山へと続く、経塚山方面の尾根道を分け、比較的歩きやすい道を下っていくと、大きなクルミ大の実がコロコロと落ちている。中を見ると、栗のような大きな実。

 あ〜、先日学習した栃の実だ。これ、人間が食べるには、何度もアク抜きをしなければならないとのことだが、熊さんは食べるのかな? (写真は撮り損ねました
経塚山との分岐


 威怒牟幾不動は、オーバーハングした岸壁の間に祠がある。真上から落ちる小さな滝は、途中で霧のように消えてしまうように見えるが、それが下の大岩にピシピシと打ち付けている。

 ここでゆっくりと最後の休憩をとって先に進む。小さな橋を渡ると、あずま屋と威怒牟幾不動の謂れが書かれた案内板がある。


威怒牟幾不動 威怒牟幾不動のあずま屋

威怒牟幾不動

 オトコエシ、フシグロセンノウや、アキギリの花を見ながら、直登コースとの分岐に着くと、行きと同じ道を駐車場まで戻る。

沢を渡る 登山口に戻る

ツリフネソウ   キツリフネ   フシグロセンノウ


 駐車スペースから数mのところに、トイレと線ヶ滝がある。1本の直線のような滝だ。らせん階段を滝壺まで降りて行くことができる。岸には、イワタバコの葉っぱがぶら下がっていた。

 戻った駐車場にあった1台の車、この持ち主は、線ヶ滝を撮影しにきたカメラマンのものだった。

 傑作、撮れたかな?



線ヶ滝
線ヶ滝

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