岩戸山〜小渕山〜鷹取山

2014年1月12日(

鷹取山山頂

岩戸山  いわとさん 377m 神奈川県 5名 (藤野15名山)
小渕山  こぶちやま 376.3m 神奈川県 (藤野15名山)
鷹取山  たかとりやま 472.4m 神奈川県 (藤野15名山)
最寄り駅  中央本線「藤野」
歩行時間  4時間20分
コースタイム  藤野駅→20→藤野神社→30→岩戸山→30→小渕山→1:00→鷹取山→1:05→岩戸山→40→地蔵広場→10→藤野駅


高速下のトンネル  2014年の初山行は、お節やお餅でより一層重たくなった身体に優しい(甘い?)のんびりゆったりコースを選んだ。

 腰痛がなかなか良くならないCさんは残念ながらキャンセルとなり、5人での初山歩きは、藤野駅からのピストンで藤野十五名山を3座歩く。午年だがまったく関係ない・・・。(^^;)
 陣馬山に向かうだろう数人の登山者と分かれ、高速道路下のトンネルの手前を案内に従って右手に入るとすぐにトンネルをくぐる案内が出てくる。

 地蔵広場の案内を過ぎ、急な石段を上ったところに藤野神社がある。天気がいいのでそれほど寒さは感じないが、ドラム缶の防火用水はカチカチに凍っている。
鷹取山の案内表示

急な石段 藤野神社

道志方面の見晴  神社でお参りを済ませ、緩やかな登山道を登って行くと、2つ目の鉄塔が見えてきて、その先がパーッと開けた明るい展望のいい場所になっている。
 
 藤野の名産の柚子の木がたくさん植えられ、すでに萎れかけた小さな実がいくつか残っている。

 前方には、道志の山々が、なだらかに連なっている。ひときわ大きく見えるのが大室山だろうか。
岩戸山山頂  そこから数分で岩戸山の頂上に着く。

 15名山の立派な山名標識が立ち、三角点がある。

 南側が開けて、真っ白な富士山の頭の上だけちょこっと見えている。
右手に下る  小休止後、さらに快適な尾根道をサクサクと先に進む。快適すぎて、ぐんぐん進み、少々下ったところで、「こっちだよ〜」と呼び戻される。

 戻ってみると、なんと、しっかりした標識が立っている。これが目に入らず、関野の集落に一目散に下るところだった。(^^;)

 右手に折れて、小さなアップダウンのあるこのコース中一番の急な道を下る。

 道の両側にハコネザサが生い茂り、その間から、陣馬方面の山が見えて来た。

 行きは忠実にピークを通るように進む。屋根だけになった石の祠のあるピークを過ぎると、間もなく、周囲を樹木に囲まれ、展望のない、小渕山の頂上に着く。ここが十五名山に入っているのは、少々不思議だ。私なら一本松山か古峯山を推薦したい。(^^)
小渕山山頂

西側展望 富士山
東側展望  鷹取山の頂上は割合広く、緑のラブレターのところと同じ、鐘がある。「こころに残る鐘」と刻まれている。

 三角点と烽火台跡の標識もある。

 西側、東側と木々の間から展望がある。富士山も先ほどよりも少し大きく、首のあたり(?)まで見えている。


 この日のお昼は、ゆっくりと、鍋焼きうどん。
鍋焼きうどん  よほどいい匂いがしたのか、首に何やら付けた猟犬がやってきた。

 そのうち、遠くで呼ぶ声がしていったん戻っていったが、煮えて食べごろになったころ、またやってきた。悪いと思いつつなのか、及び腰で、鼻先を向けてくる

 痩せてあばら骨が見えている。可愛そうだが、あげていいものかどうかと思っていると、猟銃を担いだご主人が連れ戻しにきた。

 ホカホカ、満腹になって、下山にかかる。

 ほかにソロの登山者が、2名。下山時に1名に会う。静かな山だ。

 帰りは、巻き道、巻き道と通り、小渕山のピークは踏まず、行きに気になった登山口近くの地蔵広場に立ち寄る。 
地蔵広場のお地蔵様
 小さなあずま屋と石碑、何体かのお地蔵さまが置かれている。


 藤野駅に戻り、電車を待つ間に、名物の柚子製品やら丹沢あんぱんを購入する。私は珍しい「いちごあんぱん」を買ってみたが、これを見たK さんが一言、「邪道!」と言い放った。(゙ `-´)/ コラッ〜!!(笑)
丹沢あんぱん




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