鶏足山

2014年1月18日(



鶏足山  けいそくさん 430.5m 栃木県 茨城県 6名
焼森山  やけもりやま 423m 栃木県 茨城県
歩行時間  2時間40分
コースタイム  赤沢駐車場→5→登山口→20→赤澤富士→30→三角点→10→鶏足山→7→護摩焚石→8→鶏石→10→鶏足山→8→三角点→15→弛み峠→10→焼森山→7→弛み峠→10→車道→15→登山口→5→赤沢駐車場


 天気予報に反して、風もなくいい天気になった。宇都宮駅でピックアップしていただき、一路登山口へ向かう。

 いくつかコースがあるというこの里山、今回は、綺麗なトイレと広い駐車場のある、赤沢から歩き始める。

 茶畑の向こうに形のいい小ぶりの山が見えている。赤澤富士と呼ばれる富士ヶ平山だ。
駐車場から赤澤富士
登山口  数分で登山口の案内が出てくる。ストックが何本も置かれている。

 最初は緩やかに、そしてまもなく急な登りになる。途中、浅間神社中宮跡の案内が立つ。

 このコース、低山にしては立派な駐車場やトイレが設置されているが、コースの整備も案内もとてもしっかりされている。
赤澤富士山頂  やがて、ベンチと祠のある、赤澤富士(富士ヶ平山)の小さなピークに着く。

 この赤澤富士山頂でも、かつて、五穀豊穣や家内安全、火臥等を祈願して、念仏を奉納していたようだ。

 ここからいったん林道を横切り、さらに登ると、富士山の案内がある。開かれた方向に富士山が見えるのだそうだが、この日は霞んで見られなかった。
富士見ポイント あの方向に見えるらしい


 富士山ビューポイントから数分で、三角点のあるピークに着く。ここからの見晴もいい。南の方向に見えるのは、筑波山だろうか。 


三角点ピーク 筑波山?

 ここから北に数百メートル行ったところに、鶏足山の標識がある。お椀を伏せたような狭い頂上だが、360度の展望がある。

 白い雪を被った男体山や女峰山など、日光連山がうっすらと見える。宇都宮の街も、日立も、筑波山や加波山も見える。
鶏足山頂上

鶏足山から鶏石方面

鶏石  このピークからさらに北へ少し下っていくと、護摩焚石とその先に鶏石がある。

 護摩焚石の後ろは切れていて、その上に立つと背中がゾクゾクとする。(^^;)

 鶏石は、鶏のトサカに似ているからだろうか。その上に一人ずつ登って記念撮影。みなお子ちゃまのように喜んでいる。(笑)
 先ほどの三角点まで戻り、今度は焼森山に向かう。

 途中、芳賀富士眺望という案内が出てくる。その矢印方向を見ると、山裾の向こう、平野の中に、小さな富士山が見える。あれが、芳賀富士らしい。

 この山は、いろんな富士山に会える山だ。

 地元の山の会が整備しているようだが、親切で暖かい、冬にぴったりの手頃な里山だ。
芳賀富士

 焼森山も頂上には数本の木が立つだけの展望のいい山だ。

 こちらには他の登山者は誰もいないが、そろそろお腹が空いてきたので、あまりゆっくりしないで下山しようということで、弛み峠(たるみとうげ)の分岐まで戻り、沢のコースを下って行く。
焼森山頂上

駐車場  登りの尾根と違い、降りた霜が解けてドロドロになり歩きにくい箇所もあるが、それもほんの一瞬で、登りに横切ったぐるっと周回している林道に出る。

 あとはこの林道をゆったり下り、先ほどの登山口を過ぎると、数分で駐車場に着く。
ランチの用意  駐車場に着くと、日当たりの良い場所にランチのセッティングが素早くされる。

 一方で、お餅を焼き、お汁粉を作る。一方で、海鮮鍋を調理する。春菊を入れて、柚子を散らしてアツアツが美味しそうだ。

 お赤飯や漬物を差し入れしてくれる素敵な女子もいた。
差し入れのお赤飯と漬物 海鮮鍋

 豪華なランチで満腹の上に、手作りのデザートまでご馳走になり、前回に引き続き、美味しい山歩きパートUになった。腰痛で迷ったものの、やっぱり参加してよかった。(^^)

 帰りの電車では爆睡で、あっという間に乗換駅まで来てしまった。

 のんびり里山歩きが続いたが、そろそろ、ちょっと頑張る山も始めなければ・・・。(^^ゞ
デザート

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