庵滝

2014年3月9日(



庵滝  いおりたき 栃木県 会7名 日光アストリアホテル
最寄り駅  「東武日光」
歩行時間  4時間45分
コースタイム  赤沼→1:05→小田代ヶ原→15→弓張峠→1:10→庵滝→1:05→弓張峠→15→小田代ヶ原→55→赤沼


赤沼茶屋前  まだまだ雪はたっぷりある日光、弓張峠から外山沢を入ったところにある、庵滝へ氷瀑を見に行くことになった。

 スノーシューを持ってない人は三本松茶屋でレンタルできる。今回がスノーシューデビューという人は3名。このコースは標高差も少なく歩きやすいということだ。

 赤沼茶屋前のスペースに駐車し、しばらくはツボ足で歩き始める。 歩きはじめてすぐに、カメラが電源が入ったまま、動かなくなった。(>_<)

 ということで、今回の写真は、ほとんどがスマホと、同行者にいただいたものになった。



 気温は思ったほど低くない。風もなく、青空が広がり、前日とは大違いの天気だ。

 この日のリーダーは前日、半月山に登る予定が、強風で展望もなかったので、急きょ変更してこのコースを歩き、フカフカ雪のラッセルで、通常の倍の時間をかけて、しっかりトレースを付けてきたとのことだった。

 ご苦労様でした〜。



 小田代ヶ原でいったん除雪された車道に出て、バス停で小休止する。

 スノーシューの数十人のグループは戦場ヶ原〜小田代ヶ原の周回をするようだ。

 ここから十数分で、弓張峠。ここでスノーシューを付け、車道と分かれて、外山沢を庵滝目指して緩く登って行く。
小田代ヶ原
林道
スノーシューを付ける 外山沢入口


 つけられたトレースのあとを、緩く、軽快に登って行く・・・はずが、体が重い。ヒールリフターを使う必要のないほど緩い勾配なのに、なかなか前に進まない。(>_<)

 前回の雲竜渓谷から3週間以上空いている。コタツでゴロゴロ生活は、もともとない体力を、簡単に思いっきりよくドサッ〜と落としてしまう。
 人並みに回復するのに、また一からやり直しだ・・・。あぁ〜(〃´o`)=3

庵滝

 それでも、黙々と歩いて行く。沢と流れはなく、渡渉もない。ときどき、動物の足跡がトレースを横切り、斜面を駆け上って行く。

 やがて、谷に突き当たるようになり、目の前にブルーの氷瀑が現れた。ぽっかりと開いた滝壺は黒い水面が見えている。

 スケールは、前回の雲竜渓谷とは比べものにはならないが、色も形も美しくて、やはり来てよかったと思わせる。

 陽の当たる場所で、雪を踏み固めて腰を下ろし、少し遅めのお昼休憩を済ませると、同じ道を下る。

 ここまで来るのに、5人に会ったが、下山では誰にも会わなかった。
弓張峠

林道歩き  車道に出ると、スノーシューを外し、軽くなった足で、赤沼に戻る。

 小田代ヶ原からは、男体山、大真名子山、女峰山、帝釈山、太郎山と、日光の名山がくっきりと見えた。

 下山後は、日光アストリアホテルの、日帰り温泉に入り、空いていた臨時の特急で、帰宅となった。この特急、座席もゆったりで、パノラマビュー。ただ、すでに暗くなって景色は見られず、窓に映る疲れ果てた自分の顔を眺めながめながら・・・。




※今回行った庵滝は、地図にある位置より手前にあり正式には庵滝か、そうではないのか、
ネット上でもいろいろ書かれていますので、そちらも参考になさってください。



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