角田山

2014年3月17日(



角田  かくだやま、かくたさん 481.7m 新潟県 会4名 福寿温泉「じょんのび館」
最寄りIC  「巻潟東IC」
歩行時間  3時間50分
コースタイム  角田浜P→10→灯台→1:25→五ヶ峠・浦浜コース分岐→20→角田山山頂→1:40→登山口→15→角田浜P


目指す角田山  国境の長いトンネルを抜けると・・・豪雪地帯はまだまだ真っ白な雪景色で、高速道路沿いの斜面の木々には霧氷の花が咲いていた。

 それでも、この日は温度がどんどん上がっているようで、霧が発生し、小千谷を過ぎるあたりからは、地面に雪も見られなくなった。

 何年も前から行きたいと思っていた、雪割草の山、角田山に、青空を待って、予定を1日ずらし、登ることになった。

 角田浜の広い駐車場に着くと、雪割草にはまだ早めの平日にもかかわらず、20〜30台ほどの車が並んでいた。

 目の前には、日本海が広がっている。
登山口
 ここから登る灯台コース、案内では灯台へ向かう階段を上るようになっているが、こちらは、帰りに通る。まず、灯台の下に開けられたトンネルをくぐる。

 5時前に家を出て歩き始めは10時15分。ここまでが遠かった〜。(^^;)
岩のトンネル

波打ち際を歩く  荒波が打ち寄せる波打ち際につけられた岩の道を通り、灯台に続く階段を上って行く。

 灯台を1周して、360度の絶景を楽しむ。

 少し霞んでいて、佐渡ヶ島は見えないが、万が一花が見られなくても、これならはるばるやって来た甲斐があると言える景色だ。
灯台から西方面 灯台から東方面
灯台が見える  灯台から、案内に従って尾根を登って行く。

 振り返るたび、灯台が低く、小さくなり、海は広がる。

 これから向かう痩せた尾根の上に道が続いている野が見える。

 途中、小休憩し、さらに進む。この道には山頂まで、カンアオイのほかは目立った花はなかった。
尾根道が続く 小休憩
 やがて、角田山にいくつもあるコースのうちの一つ、五ヶ峠・浦浜コースとの分岐に出る。

 この先、数分のところに老朽化のためか、使用禁止となっている三望小屋があり、そこからさらに数分で角田山山頂に着く。

 山頂標識と三角点のあるところで記念撮影したあと、広い山頂を先へ進み、観音像の前で、お昼休憩にする。(トップ写真)
桜尾根コースへ  暖かい山頂での休憩の後、少し戻り、桜尾根コースを下る。ここは私有地ということで、鋲付きの長靴は禁止だ。

 この山は長靴で入る人が多いが、そのほとんどが地元の人だとか・・・。

 雪が融けてぬかるんだ道は、登山靴より長靴のほうが歩きやすくていいのかもしれない。

 ショウジョウバカマの葉っぱがいくつもあった。大きなつぼみをつけている株もある。

 登りのコースでは、下って来る人に、「花はありましたか?」とは聞かないでいた。「ありませんでした」という答えがかえってきたらガッカリだから・・・。(^^;)

 だが、下りでは、登って来る人に聞いてみた。見ないまま登山口へ出てしまったということのないように。(^^;)

 「少し・・・」という返事があった。((o(^-^)o))わくわく
オウレン  期待をして、さらに下っていくと、白い可憐なオウレンの花が咲いているのにあった。オニシバリ(多分)の黄色い花のつぼみもある。そしてそのそばに小さな白い雪割草を発見!!

 そのあとは、紫、ピンク、ブルーなど可愛い雪割草の花がいくつもいくつも咲いているのに会えた。

 わ〜い\(^o^)/



雪割草 雪割草
雪割草 雪割草



桜尾根コース登山口  何度も何度も立ち止まり、何枚も何枚も写真に収める。ず〜と見たかった花、こんなにも可愛い花だったんだね〜と大感動だ。(^^)

 すっかり満足して登山口に出ると、車道を灯台方面に戻る。いったん灯台に上がり、海に滑り込むように付けられた急な階段を降りる。なかなかスリルがある。(^^;)
灯台 灯台から下る階段


 駐車場に戻り、日帰り温泉に立ち寄ると、大きな渋滞もなく、最寄り駅に到着。花めぐり山行の第一弾は無事終了となった。

 さて、この後、第2弾、第3弾と順調に続けることができるだろうか。楽しみは、続く・・・。(^^)

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