樋曽山

2014年4月3日(



樋曽  ひそやま 新潟県 会5名
最寄りIC  「巻潟東IC」
歩行時間  2時間20分
コースタイム  五ケ峠→25→昼休憩→10→235.0→55→見晴ポイント→35→235.0→15→五ケ峠



 行きたいと思っている山に行ける機会はなかなかないことも多い。それが今年はなんだかチャンスに恵まれ、角田山に行ったばかりだったが、今回はそのお隣の里山に行けることになった。またまた新潟日帰り、片道5時間もなんのその・・・。

 関東は雨だが、新潟は晴れのち曇りの予報。それを信じて、傘を差して家を出た。そして、国境のトンネルを抜けると、青空だった。\(^o^)/

 家の周辺では桜が満開だったが、このあたりはまだツボミで。梅が満開になっていた。

 五ケ峠の駐車場は満杯。それでもなんとかスペースを見つけて駐車できた。北側の登山口は角田山に向かう道だ。

 11時50分、登り始める。すでに下山して来る人とすれ違う。
五ケ峠


 登山口周辺にも、ネコノメソウやキクザキイチゲが咲き、角田山では咲いてなかったショウジョウバカマも見っけ〜。危惧していたぬかるみもなく、歩きやすい雑木林を登って行く。カタクリのピンクが見え始めると、さらに両脇には探す必要などない、白や紫、ピンクの雪割草が塊になって、水玉模様のようにポンポンポンと見える。白や紫のキクザキイチゲも咲いている。

雪割草 キバナノアマナ

キクザキイチゲ

雪割草、カタクリ、キクザキイチゲなど


 群生地の近くのスペースで早くもランチタイムをとると、先に進む。235.0の三角点がある。ダンコウバイかアブラチャンか、黄色の花が咲いている。この先のカタクリの広い群生地もちょうど見ごろ。下の斜面までずっと、ピンクが続いている。 235.0三角点

カタクリ群生

先へ進む  三角点まで戻り、先へ進む。この日は、あくまで花巡りということで樋曽山のピークまでは行かない。この先の展望ポイントまで花を見ながら歩く。

 キバナノアマナ、エンレイソウ、エンゴサク、キクバオウレン、ショウジョウバカマ、シュンラン、コシノカンアオイと、春の花が次から次へと現れる楽しい道だ。

ショウジョウバカマ エンゴサク

 いつの間にか、251のピークを過ぎ、展望ポイントに出る。青空は暗くなってきているが、穏やかな春の海に佐渡ヶ島が大きく見える。

 ここも広い範囲のカタクリの群生地だ。足元にはキクザキイチゲもかたまって咲いている。

カタクリ群生地

 十分堪能し、もと来た道を駐車場に戻る。今から登って行く人もいる。ちょっと登ればあの花園に行けるのだから、嬉しい山だ。

 まさに、「樋曽山は春の宝石箱や〜」だった。(^^)
登山口へ戻る

角田山のページに戻ります。 狭山丘陵のページに行きます。

山歩き・里歩きの目次に戻ります。 ホームページに戻ります。