坂戸山・六万騎山

2014年4月17日(



坂戸山  さかとやま 633.8m 新潟県 会11名 五十沢温泉「ゆもとかん」
六万騎山  ろくまんきやま 320.7m 新潟県
最寄りIC  往き: 「六日町IC」
 帰り: 「塩沢石打IC」
歩行時間  坂戸山: 2時間15分
 六万騎山: 1時間
コースタイム  坂戸山: 
 鳥坂駐車場→1:25→坂戸山→50→鳥坂駐車場

 六万騎山:
 地蔵尊登山口→30→六万騎山→20→車道→10→地蔵尊登山口


 新潟日帰り山行の第3弾は、カタクリ、イワウチワの花を求めて、坂戸山と六万騎山の2座を巡る。

 国境のトンネルを抜けて見る景色は、1か月前、2週間前と刻々と変わり、少しずつ春に近づいてきていることが感じられるが、それでも、有数の豪雪地帯とあって、まだまだ雪も残り、場所によっては桜はツボミ。開き始めたものも、満開の時を迎えるのは、まだ先のようだ。
鳥坂駐車場

鳥坂神社  さすが人気の山ということで、今回の参加者は全部で11人。鳥坂駐車場から歩き始めたのは、10時50分、やっぱり遅めは仕方ない。

 家臣屋敷跡という石柱が立つ広場の前に、綺麗な水洗トイレがある。その手前の鳥居を潜り、鳥坂神社の前を通り登山道に入る。

 登山道に入るとすぐに、ショウジョウバカマやキクザキイチゲが咲いている。
石仏が並ぶ  石仏が続く広い坂の道をゆっくり登って行く。カタクリの群生も凄い。(^^)

 御居間(おんま)屋敷の案内標識があり、このあたりから、道はなだらかになる。1本、2本と濃いピンクの桜の花が咲いている。

 細い登山道になると、薄いピンク、濃いピンク、白に近いものと、イワウチワが続く。花が大きくてイキイキしている。斜面に見える白い花はコブシのようだ。
御居間屋敷の案内 斜面に白いコブシの花

カタクリの群生

坂戸山山頂 坂戸山山頂
来た道を戻る  雪の残る山頂には、鳥坂神社の奥宮があり、その裏に、二等三角点がある。

 この山頂からの、大城小城方面の景色がいい感じだ。兵庫県の竹田城跡が日本のマチュピチュと言われているが、ここも石垣でもあったら、そんな感じ・・・。
トップ画像

 お昼休憩後、もと来た道を戻る。

御居間屋敷標識付近

キクザキイチゲ イワウチワ
ショウジョウバカマ イワナシ









地蔵尊登山口  鳥坂駐車場に着くと、六万騎山の地蔵尊登山口へ移動。今度は、ザックは置いて、身軽に登る。

 登り始めてすぐに、イカリソウやもう終わっているかと思われたピンクの雪割草が咲いているのに会えた。

 至る所にあるカタクリの群生地は、ロープで保護されている。
カタクリ群生 カタクリ群生
車道に出る  ぐるっと周回して、車道に出ると、地蔵尊の登山口には数分で着く。

 こうして、里山を2座歩いて、さらに、温泉にも立ち寄り、塩沢宿を散策して、へぎ蕎麦を食べるというおまけまでついて、新潟花巡り第3弾は終わった。

 特に坂戸山に関しては、花がなくても魅力のある山で、また行きたい、大好きな山の一つになった。 
塩沢宿 へぎ蕎麦

雪割草 イカリソウ
ショウジョウバカマ コシノコバイモ
サクラ イワウチワ

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