至仏山

2014年4月26日(



至仏山  しぶつさん 2228.1m 群馬県 2名 南郷温泉「しゃくなげの湯」
乗合タクシー  「戸倉」→「鳩待峠」
参考
歩行時間
 4時間50分
参考
コースタイム
 鳩待峠→1:30→オヤマ沢田代→30→小至仏山→45→至仏山→35→小至仏山→20→オヤマ沢田代→1:10→鳩待峠
歩行時間  5時間5分
コースタイム  鳩待峠→3:15→至仏山→1:50→鳩待峠



 予定を前倒しして、出かけたのは正解で、青空の広がる、暖かい日になった。

 戸倉から乗合タクシーに乗り、鳩待峠に入ると、すぐに目に飛び込んできたのは、その乗合タクシーの事故だった。

 帰りに、その車に乗っていたという人と乗り合わせたが、彼は幸い、鼻血で済んだが、一緒に来た仲間の一人は病院に運ばれたと話していた。

 鳩待峠の駐車場の周囲もまだまだたっぷりの雪で囲まれ、その向こうに、これから行く至仏山が見えている。

 身支度を整え、登山道に入る。しばらくはツボ足で登る。トレースはしっかりついていて、踏み抜きもほとんどすることなく、歩きやすい。
 

登山口 明るい登山道


 明るい樹林の中を緩く登って行くと、やがて右手に、真っ白な至仏山が再び姿を現す。そしてさらに登ると、まだまだ真っ白な尾瀬ヶ原と、燧ヶ岳、会津駒ヶ岳が見えてくる。

 この山に登る人たちは、ほとんどが、スキーやスノボーで下山するため、スキーで登る人、スノボーを背負ってスノーシューで登る人が多い。



 このあたりがオヤマ沢田代だろうか、小至仏山手前の広々としたところで小休止する。小至仏山を巻いて行くので念のため6本爪の軽アイゼンを付ける。時折、この斜面を滑り降りて行くスキーヤーの姿が小さく見える。

 登りついた至仏山の頂上には、100人以上はいるだろうと思われるほどのすごい人の数で、山頂標識での記念撮影も順番待ちだ。

 風もなく、日差しがとても暖かいが、1枚上着を羽織って、絶景をおかずにミニラーメンとあんぱんでお昼休憩を取る。毎日こんな食生活なら、あっという間にスレンダーになるかな・・・。いや、これでは栄養バランスが悪い。(^^;)



 ゆっくりと休んで、下山する。前方には、小至仏山と右手奥は笠ヶ岳。双子のように見える。

 まだまだ続々と登ってくる登山者とすれ違いながら、景色を楽しみつつ下るが、樹林帯に入ってからの道は長い。登りはこれほど長くは感じなかった。時にはシリセードをしたりしながら、やっと登山口に着いた。



 乗合タクシーも待機していて、すんなり乗車でき、戸倉に戻る。途中、サイレンを鳴らしながら猛スピードで走る消防車両とすれ違った。何かあったのだろうか・・・。

 下山後は、ふき割りの滝観光と、日帰り温泉で、リフレッシュして、満開の桜を眺めながらの帰宅となった。


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