高原山(剣ヶ峰〜ミツモチ)

2014年5月11日(



剣ヶ峰  けんがみね 1540m 栃木県 3名 
ミツモチ  みつもち 1248.5m 栃木県
最寄り駅  JR東北本線  「片岡」
歩行時間  4時間
コースタイム  大間々P→55→八海山神社→30→剣ヶ峰→25→八海山神社→20→分岐→45→ミツモチ→1:05→大間々P


大間々のツツジ野原  予報も好転し、青空が広がる素晴らしい天気。JR東北線の片岡駅でピックアップしていただき、出発点の大間々の駐車場へ向かう。

 このあたり、もう少し立つと、一面のツツジで赤く染まる場所。観光バスも来るようだ。今は全く予想もつかないが、それでもミツモチのアカヤシオ目当てが多いのか、駐車スペースも満杯だ。
林間コースを行く  まずは、林間コースで剣ヶ峰を目指す。

 まだ新芽も出ない明るい樹林の中を行くと、ショウジョウバカマを発見。あっ、カタクリ発見。幸先がいい。

 ところどころに、残雪があり、硬まったザラメのような雪の上をザクザクと歩く。
残雪 登山道
八海山神社のピーク  やがて、周囲の木々が途切れ、空が近づいてきたと思ったら、八海山神社に着いた。大展望が広がる。気持ちのいい場所だ。

 正面に、2002年に行った、釈迦ヶ岳がど〜んと聳えている。あの時は、ガスっていて頂上からの景色は全く見られなかった。
剣ヶ峰へ向かう  休憩はあとでゆっくりするとして、まずは剣ヶ峰まで往復することにする。

 林の中に入ってすぐのピークが1590の矢板市最高点。そこからは、ええ〜っというほど下って行く。

 途中から見える真っ白な山並みは会津方面だろうか?(トップ画像
釈迦ガ岳、大入道の分岐  下りきると、釈迦ヶ岳、大入道の分岐で、その先が、樹林に囲まれた剣ヶ峰だった。

 分岐には、まだ1m以上の雪が残っている。

 剣ヶ峰でお会いした地元の方によると、ここも今年は雪が多かったようだ。また、大入道のシロヤシオが素晴らしいとのことなので、その時期にもぜひ来てみたい。


 下った道を、今度は登って、八海山神社に戻り、お昼休憩をとる。時折吹いてくる風が心地よい。

 眼下の田植えを終えた水田が、海のように光って見える。

八海山神社

 お昼休憩を終えると、ここからは、見晴コースでミツモチに向かう。名前の通り、素晴らしい見晴らしで、歩いては振り返り、景色を楽しみながら、ゆったりと下って行くのが気持ちいい。

見晴コース見晴コースから中岳〜釈迦ヶ岳

 やがて、ミツモチの案内が出てきたら、ショートカットのコースに入り、さらに、どんどん下って行く。

ミツモチへの分岐 ぐんぐん下る

 下りきって、出た林道が青空コースだ。林道と言っても車は入って来れない。軽装の散策の人と行き交う。

 両側の林の中には、至る所にカタクリの花が咲き、それがず〜っと、絶えない。

 アカヤシオは、今年は1週間ほど早く咲いたようで、もう終盤、少しだけ残ったピンクが、ところどころに見られた。

アカヤシオと、釈迦ガ岳

ミツモチ  林道をぐるりとまわって行くと、ミツモチに着く。少し上に展望台があるので、そこまで登って休憩する。

 お湯を沸かして、コーヒータイム。なんとお団子付きだ。(^^)
展望台 展望台から


 ゆっくり休憩の後は、ヤシオコースを大間々まで戻る。ヤシオコースと名付けられたコースだから、最盛期はピンクの世界だろうと思われるが、名残の花が見られるだけだった。(^^;)


大丸付近 すべてツツジの木
大間々駐車場  大間々へは、少し登りになる。道には、カタクリだけでなく、スミレや、アズマイチゲが咲いていて、目を楽しませてくれる。

 駐車場の車は、ほぼ半数になっていた。

 下山後は、探し探し、茶色のお湯の寺山鉱泉に日帰り入浴、さっぱりして帰宅した。

ショウジョウバカマ カタクリ
スミレ アズマイチゲ




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2014年5月30日の高原山(大入道)のページへ



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