袈裟丸山(小丸山)

2014年5月22日(



小丸  こまるやま 1676m 栃木県 会5名 サンレイク草木
参考
歩行時間
 3時間20分
参考
コースタイム
 折場登山口→1:00→賽の河原→50→小丸山→40→賽の河原→50→折場登山口
歩行時間  4時間5分
コースタイム  折場登山口→1:05→展望台→1:15→小丸山→55→展望台→50→折場登山口


折場登山口  高原山のミツモチでは、1週間遅れで、アカヤシオを見損なってしまった。

 袈裟丸山でも、もうすでに見頃を迎えているようで、どうか散ってしまわないで欲しいと強〜く願いつつ(笑)、この日、天気予報は微妙だったが、今日を逃すと今年はもう見られないだろうからと、崩れも覚悟で折場登山口へ向かった。
ヤマツツジ  登山口からはまず、階段の急登から始まるが、それもほんの少しの間で、すぐに柔らかい歩きやすい道になる。そして、ヤマツツジのオレンジや、ミツバツツジの濃いピンクが目に入ってくる。ツボミもたくさんある。あら〜、シロヤシオも咲いている。(^^)
ミツバツツジ シロヤシオ

 歩き始めからこんな状態では、当然テンションは高くなる。(笑)

 天気は微妙だが、濃いピンクと白が萌える緑の中に映えていて、この先は、この上は、どうなっているのだろうかと、気持ちはウキウキ、ワクワク。((o(^-^)o))

ミツバツツジとシロヤシオ

袈裟丸山の方向を見て  パーッと開けた尾根に出る。気持ちのいいコースだ。

 袈裟丸山のほうには、真っ黒な雲があるが、速い流れの雲の間には、小さな青空も覗いている。なんとか1日持てばいいが・・・。
登山道 登山道
展望台  やがて、チラホラとアカヤシオも見えてくる。葉っぱのない、枯れ木にポツポツととってつけたように咲いた花だが、すれ違う人の話を聞くと、小丸山あたり、「けっこう咲いてるよ〜」(^^)

 展望台に着くと、少し小さな雨粒が落ちてきた。ここでお昼休憩になる。
賽の河原  ポツポツきた雨も、それほどひどくなる様子もない。シカが1頭、顔を覗かせたと思ったら、すぐに隠れてしまった。

 展望台のすぐ先の賽の河原で、塔ノ沢コースと道を合わせる。

 若芽をつけたカラマツの綺麗な林を抜けると、周囲にアカヤシオの木が多くなる。

アカヤシオ

床水起  雨量計のある広場の周囲のアカヤシオも見頃だ。同じピンクでも、濃い色があったり、薄い色があったり華やかだ。

 「床水起」という石柱があった。これは今まで見たことのないものだ。

 登山口に、水が流れ落ちる大きな石があったが、それと関係があるだろうか・・・。



 小丸山までは、確かに、ずっとアカヤシオロードだった。

 登山道にはすでに散った花もあったが、登山道の奥まで、ピンクの花が見える。辺り一面がピンク、ピンク。(^^)

 小丸山山頂からは、前袈裟丸山から後袈裟丸山へと続く荒々しい稜線が見える。



小丸山山頂から、前袈裟丸山〜後袈裟丸山に続く八反張のコル



小丸山山頂から男体山、先日行った中倉山方面



 小丸山山頂とその周辺で、たっぷり堪能し、先ほどの展望台で小休止して、もと来た道を登山口に戻る。

 青空の範囲が少し広くなって、日も差すようになると、ダケカンバの白い幹も、新緑も、あまり目立たなかったシロヤシオの花も、鮮やかに、いっそう輝いて見えてきた。




 さて、次は、こぼれるようなシロヤシオ、見れたらいいな・・・。(^^)
 



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