2014年6月3日(

野反湖

八間山  はちけんざん 1934.5m 群馬県 3名 
歩行時間  3時間45分
コースタイム  富士見峠登山口→15→シラネアオイ群生地→40→イカ岩の肩→40→イカ岩の頭→40→八間山→35(白砂山方面往復)→八間山→20→イカ岩の頭→20→イカ岩の肩→15→富士見峠登山口


富士見峠駐車場  ちょっと心配だった天気も、どうやら1日もちそうで、青空も広がってきた。

 富士見峠の登山口から、まずは地元の中学生たちの手で育てられているシラネアオイの群生地に向かう。

 濃い色のイワカガミが咲く登山道から、夏にはコマクサが咲く砂礫地を過ぎると、すぐにシラネアオイの群生地があった。

シラネアオイ群生地
シラネアオイ群生地

イカイワの肩  上に行ったり下に行ったりと群生地をひとしきり動き回って、十分満足して、八間山に向かう。

 シラネアオイの群生地だけで、帰る人も多いようで、この時間、先に進むのは私たちだけだ。

 途中、ナエバキスミレやミツバオウレンなどの花を愛でながら、すぐにイカイワの肩に着く。
イカイワの頭  ショウジョウバカマもまだ咲いている。袈裟丸山では見つけられなかったヒメイチゲも、ここでは数が多く、ところどころに群生している。

 イカイワの頭を過ぎた広場で、早くもお昼休憩にする。風が止まると日差しが暑い。
八間山頂上  なだらかな笹原の稜線を登って行く。ムラサキヤシオツツジ、シャクナゲも咲いている。この山は、シラネアオイだけではなく、いろんな花が見られる。展望もいい。

 まだ少し湖畔に雪渓の残る野反湖と、エビ山〜三壁山が東側に見える。(トップ画像)
もう少し先へ  八間山頂上からは、さらにもう少し先まで行く。2つのコブの間あたりまで・・・

 諦めて帰ろうかと思ったが、もうちょっとだけ先までと進んだところに、数本のシラネアオイが咲いていた。群生は見事で感動的だが、自然に咲く1本2本はさらに嬉しい。

なだらかな登山道
ムラサキヤシオツツジと笹原の稜線

 雲が出てきて、ガスが白く立ち込めてきた。下山は、同じ道を戻る。登山口まで5時間、思った以上に遠かったが、やはり来て良かった山だった。







イワカガミ ナエバキスミレ
イワカガミ

ナエバキスミレ

ズミ ムラサキヤシオツツジ
ズミ

ムラサキヤシオツツジ

ショウジョウバカマ ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマ

ショウジョウバカマ

ミヤマカタバミ ヒメイチゲ
ミヤマカタバミ

ヒメイチゲ

エンレイソウ シラネアオイ
エンレイソウ

シラネアオイ

イワナシ ミツバオウレン
イワナシ

ミツバオウレン

フデリンドウ シャクナゲ
フデリンドウ

シャクナゲ




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