木曽駒ヶ岳(敗退)

2014年8月4日()〜5日(火)

ハクサンイチゲ、キンポウゲ、シナノキンバイなど

木曽駒ヶ岳  きそこまがたけ 2956.3m 長野県 会5名 
予定参考
歩行時間
 1日目: 1時間55分
 2日目: 4時間40分
予定参考
コースタイム
 1日目: 千畳敷→30→極楽平→15→三ノ沢岳分岐→50→宝剣岳→20→宝剣山荘
 2日目: 宝剣山荘→30→中岳→10→頂上山荘→20→木曽駒ヶ岳→1:00→八合目→20→濃ヶ池→50→駒飼ノ池→宝剣山荘→50→千畳敷
歩行時間  1日目: 1時間5分
 2日目: 1時間
コースタイム  1日目: 千畳敷→1:05→宝剣山荘
 2日目: 宝剣山荘→1:00→千畳敷



 1日目

 雨、ガス、強風の昨年の木曽駒ヶ岳は当然展望もなく、予定を切り上げの下山になった。今年はそのリベンジというほど大げさなものでもないが、見ていない展望を期待した。

 この日、ちょっと雲が多いのが気になるものの、基本、晴れで青空の広がる天気だった。が、しらび平へのバスからロープウェイに乗り換え、高度をあげていくうちに、周囲はガス。そしてたらたら〜と窓を流れ落ちる雨。あららら〜・・・。(>_<)


千畳敷  千畳敷のロープウェイ駅の外は真っ白。風はそれほどでもなさそうだ。当然、宝剣岳は中止で今日明日の予定をチェンジする方向でカッパを着て出発する。

 雨も最初はザーザー降りではないため、クロユリ、キンポウゲなどをはじめとする花の写真は何枚か撮ることができたが、登るにつれ、大粒になってきたため、防水ではないカメラの出番は極力控える。

ハクサンイチゲやキンポウゲ

乗越浄土  宝剣山荘はかなりの混雑だった。部屋は6畳ほどの個室。布団はフカフカで、先日の白山はじめアルプスの山小屋に多い50〜60cmほどの幅の狭いものと違い、通常のサイズが嬉しい。

 移動時間が長かったものの、あまり歩いていないので疲れもない。

 明日、天気がよかったら、宝剣岳〜三ノ沢岳、あまり良くなかったら、木曽駒ヶ岳〜濃ヶ池周回と決め、夕食後は、久しぶりの将棋倒しで、盛り上がった。(^^;)
宝剣山荘個室 夕食






 2日目
宝剣山荘  翌朝、期待もむなしく、真っ白で展望もなく、風が強い。雨は霧雨程度だ。

 メンバーはみな、こんな天候の日にピークを踏むためだけに歩くのは好まない。また展望のある日に来ようということで、観光に切り替えることに決定。下山開始だ。
オットセイ岩と命名(^^) 前方は真っ白

 下山していくにつれ、ガスが少し薄くなってきた。厚い雲の後ろから、薄日が差すような気配もある。千畳敷のロープウェイ駅の見えてきた。

 このまま晴れてくるようなら、千畳敷からピストンで三ノ沢岳に行くことも可能かもしれない。

シナノキンバイと、ハクサンイチゲ

千畳敷が見えてきた  三ノ沢岳に向かって行けるところまででも行ってみようということになった。ところが、千畳敷でトイレ休憩し、いざ出発という段になり、またしても真っ白になり雨脚が強くなってきた。

 今日は1日、こんな天気のようだ。おまけに雷注意の案内放送もされる始末。やはり今回はこのまま下山するのがベストだろうということになった。
千畳敷の神社 千畳敷

 下に降りると、青空もチラっと覗くが、相変わらず雲が多い。菅の台バス停から見ると、頂上はすっぽりとガスの中だ。

 リベンジはならなかったが、この後、大町方面に移動。「姫川源流自然探勝園」で、親海(およみ)湿原を散策、姫川源流のバイカモなど、たくさんの花を見ることができた。

 今回は、頂上から広がる景色を見られると思っていたのだが、またしても残念な結果になった。ま、山小屋泊は嫌いじゃないし、そこそこ楽しめたから・・・。

 あ〜、でも、いささか消化不良。(>_<)



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