宝永山

2014年9月22日(

宝永第二火口

宝永山  ほうえいざん 2693m 静岡県 会5名 
最寄りIC  「御殿場IC」
歩行時間  2時間40分
コースタイム  富士宮口新五合目登山口→20→富士宮口登山道分岐→1:20→宝永山→40→宝永第二火口→20→富士宮口新五合目登山口


新五合目登山口  予想では青空だったが、実際に登山口に立つと、かなり雲がある。その方向に富士山山頂を仰いでもやはり雲の中だった。

 富士宮口新五合目登山口から、パッチワークのような草黄葉を眺めながら進んで行く。

駐車場が見える
 前方に、山小屋が見えてくる。雲海荘と宝永山荘で、そこから富士山頂に向かうコースは、すでに通行止めとなっている。

 この店の前を通り抜け、やがて出てくる分岐を宝永火口に向かって少し下ってから、ズルズルとした歩きにくい砂礫の道を宝永火口を左に見ながら登って行く。

 途中で、一人が、チェーンアイゼンを付けた。快調な足取りで登って行く。

山荘が見えてきた  閉鎖された登山道

分岐
宝永火口に向かって
宝永第二火口
左は宝永火口

分岐までもう一息  かなり足に来る道だが、キックステップで雪道を登るようにゆっくりと登って行く。

 分岐に立った時、この日、一番の展望になった。

 この青空は、ほんの数秒で隠れてしまい、宝永山頂もまたすぐにガスに覆われ、展望はなかった。
一瞬ガスが晴れて・・・

宝永山山頂  宝永山頂の標識の台座はぐるっと腰掛けて休む人たちで埋まっていた。

 下の宝永火口の側には立派な野外卓があるのだが、ここはベンチはない。適当に腰を下ろしてお昼休憩にする。地熱のせいか、お尻が暖かい。吹きあげてくる風も、向きによって暖かいところがある。
下山  ゆっくりと長めのお昼休憩を済ませた後、下山にかかる。

 ズルズル滑る砂礫の道は下りには歩きやすいが、足元は砂埃で真っ白になる。

 分岐まで戻ったら、第二火口の方に進む。
宝永第二火口へ
宝永第二火口

宝永第二火口  正面に、宝永第二火口とその後に宝永山が見える分岐から、樹林帯のコースに入る。

 行きのコースとは違い、アキノキリンソウ、オニアザミ、ホタルブクロなどの花が見られるが、何より、瑞々しい緑が綺麗なしっとりした森だった。
樹林帯 登山口

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