桟敷山・村上山

2014年10月19日(

桟敷山と小桟敷山

桟敷山  さじきやま 1931m 群馬県 4名
小桟敷山  こさじきやま 1852m 群馬県
村上山  むらかみさん(やま) 1746.8m 群馬県 
歩行時間  桟敷山  2時間25分

 村上山  1時間25分
コースタイム  桟敷山登山口→40→小桟敷山・展望台分岐→10→桟敷山→5→小桟敷山・展望台分岐→30→鞍部→25→小桟敷山→15→鞍部→20→桟敷山登山口


 村上山登山口→50→村上山→5→あずま屋→30→村上山登山口


桟敷山登山口  カラマツの黄葉にはなかなか縁がなく、狙って行っても外すこともしばしば。(・・;)

 今回は、そのカラマツがちょうどいい感じらしいということで、期待して出かけた。

 駐車場から見上げる、青空と、黄色に染まった桟敷山は、確かに見ごろのようだ。((o(^-^)o))わくわく
紅葉の登山道  笹原の中につけられた登山道は根っこも石もなく、柔らかくてとても歩きやすい。

 登山口付近の木々は大分葉を落としているが、登るに従って赤や黄色が現れる。さらに上に行くと大きなカラマツが立ち並ぶ。これは今が盛りだ。

 ほんの少しの風があれば、キラキラと落葉する様が見られるところだろうが、この日は、風もなく穏やかな日で、この金色に包まれながらゆっくりと山頂を目指す。
カラマツの登山道
カラマツ
カラマツ

 展望台と小桟敷山への分岐に出る。ここで、3人のグループと会う。ここから数分、進んだ先が桟敷山頂上だ。

 北側が開けていて、古そうな石の祠と、丸太を輪切りにした座りやすい椅子がいくつか置かれている。田代湖とその向こうに、草津白根山が見えている。

 桟敷山山頂からは、先ほどの分岐に戻り、展望台・小桟敷山方面に向かう。前方に浅間山が見える。


展望台・小桟敷山との分岐 桟敷山山頂

カラマツの向こうに浅間山

笹原とカラマツ  緑の絨毯のような笹原に割とずんぐりむっくりの縦より横に大きいカラマツの木が綺麗に並ぶのを眺めながら、展望台に行きそびれ、そのまま急坂を鞍部に向けて下る。

 道は急だが、よく整備されていて、周りにはイワウチワかイワカガミか葉っぱが広い範囲にびっしりと見える。その時期は花ロードになりそうだ。

 途中、クマ避けの鐘がぶら下がっていた。
急な下り クマ避けの鐘
 鞍部に降りると、次は小桟敷山に向かう。

 振り返ると、桟敷山の黄色の斜面が見える。登りながら、時々空いた額縁のような隙間からは湯ノ丸山も。今日の展望は、360度バッチリだろう。

 そういえば、隊長、地蔵峠に着いた時から、ブツブツと湯ノ丸山にしたいなぁ・・・ようなことを言っていたが・・・。(^^;)

紅葉

 小桟敷山の山頂はだだっ広い笹原だ。その真ん中が丸く刈り込まれ、標識が立つ。残念ながらぐるりと木々に囲まれ、展望はないが、気持ちのいい場所だ。

 ここで、新潟から来られたという2人の方とお話をしながらのランチタイムになる。

 約1名は湯ノ丸山に心を残しつつも、この後は予定通り、村上山に向かった。


小桟敷山山頂 カラマツの登山道

見上げる桟敷山





村上山山頂

登山口  桟敷山から北へ車で数分。鹿沢国民休暇村の駐車場から歩き始める。

 登山口の階段を登ってすぐに、金色の黄葉に包まれる。この国民休暇村の宿泊者だろうか、軽装の人も数グループすれ違う。

金色の黄葉

村上山頂の案内がある  村上山頂の案内に従って登山道を登って行く。この辺りは、綺麗に並んだ、真っ直ぐに空に向かって伸びる背の高いカラマツで、まだ緑の部分も多く、盛りはもう数日先になりそうだ。

 ところどころに残る、カエデのオレンジが色を添えている。

カラマツ
カエデ

あずま屋  三角点のある村上山山頂も、北側が開けている。東へ回り込んで行くと、浅間山が大きく見える。

 少し寒くなってきたので、数分戻ったところにあるあずま屋で小休止。この辺りは木道の湿原散策路があったようだが、今は植生保護のため、入れなくなっている。

 桟敷山はツアー募集もあるとか。これから、ますます人気の山になるかも・・・。

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