大山

2014年11月21日(

下社付近の紅葉

大山  おおやま 1252.0m 神奈川県 3名
最寄り駅  小田急線: 「伊勢原」
バス  神奈川中央交通バス: 「伊勢原」←→「大山ケーブル」
歩行時間  4時間10分
コースタイム  大山ケーブル→20→女坂分岐→20→大山寺→30→阿夫利神社下社→25→西の峠→30→下社分岐→45→大山→55→見晴台→25→ケーブル下社駅


土産物屋の通り  今回は古くからの友人と初めて一緒に山歩きをすることになった。ranranranさんご希望の大山は、私にとっては3度目になる。

 大山ケーブルバス停で身支度を整えて、土産物屋の並ぶ通りを抜けて石段を登る。ケーブルの駅を過ぎさらに進んで山道に入る。

不動清水 石仏

不動尊  男坂と女坂の分岐は、左手女坂へ。周囲にはミツマタの木が多い。

 不動清水や、ところどころに立つ石仏を見ながら嫌というほどの石段を登って行く。

 ケーブルカーの音を間近に聞きながら不動尊を過ぎると、真っ赤な紅葉に覆われた大山寺の石段の下に出る。


 大山寺の紅葉は、狙ったようにまさに今が盛りだった。真っ赤な紅葉の大きく張り出した枝の間から差し込む陽の光が眩しい。

 石の灯篭が並び、その中のローソクを一つ一つ丁寧に取り替えている人がいた。この時期、ライトアップされているということで、電球も使うが、このローソクの灯りがいい感じなのだそうだ。山歩きをゆっくりして、ライトアップの時間にここに下ってくるのも良さそうだ。

大山寺の紅葉
大山寺の紅葉

阿夫利神社下社  大山寺の紅葉を堪能して阿夫利神社下社までさらに歩く。

 直下の石段の両脇は真っ赤。さらに登り、境内から眺めると、眼下には紅葉の海が広がっていた。
大山の名水  案内に従って、社殿の奥にある水場で、大山の名水を飲んでみる。

 味は?
 ranranranさん曰く、「無味無臭」
 なかなか厳しい。(笑)

阿夫利神社下社から
阿夫利神社下社境内

西の峠  阿夫利神社下社は、一丁目。ここから大山までは、西の峠経由で向かう。

 ずっと石段だったため、この西の峠までの間の道の柔らかいこと、歩きやすいこと。 

 時折、開けて展望があるところに出るが、雲がだんだん増えてきて、二十丁目からの富士山も隠れている。

 道は岩ごろになり、歩きにくいが、かつては良く歩いていたというHFさんはさすがに快調だ。

 途中、下山してくる凍傷にかかったという登山者に会う。首、手の甲が紫色になっていた。汗をかき、そのまま10分ほどの間、薄着のままでいたところ、あっという間にそんな状態になったそうだ。

富士見台から
歩きにくい登山道
大山山頂へ  石の鳥居、二十七丁目石を過ぎ、さらに上の鳥居を潜れば、阿夫利神社の本社のある大山山頂に着く。やはり人気の山、大勢の登山者が思い思いの場所を確保して休んでいた。

 相模湾がテカテカと光って見える。

大山山頂 相模湾
下山  かなりの汗をかいたが、あっという間に冷えてくる。今回は、下山後の楽しみが待っているので、お昼は軽くとる。

 また、これでもかというほど続く階段(今度は石ではなく木製)を降り、小さな鎖場を過ぎ、見晴台まで行く。途中の紅葉が美しかった。

紅葉

見晴台  見晴台で、一休みする。この広いスペースに野外卓が置かれているが、ほぼいっぱい。一人で座っていた方のところに同席させてもらう。

 この方、鶴巻温泉の駅からずっと歩いて来られたという健脚だ。
二重の滝付近  ここからは、ケーブルカーまでほぼフラットな道が続く。見晴台までは、観光客もやってくるようで、道も広くはないが、よく整備されている。

 ストックというより、杖を頼りにした方々にも多くすれ違った。

 二重の滝付近はまだ色づきが浅い。
ケーブルカー  阿夫利神社下社に戻ると、もうすでに予約の時間。ケーブルカーに乗り、下まで降りて、お店に一目散。

 「小川家」さんで美味しい豆腐料理をいただいて、この日の山歩きは終了となった。


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