妙義山

2014年11月30日(

大ノ字(by隊長)

大ノ字  だいのじ 757m 群馬県 会7名 
歩行時間  4時間40分
コースタイム  妙義神社下P→20→妙義神社大ノ字登山口→50→大ノ字→20→辻→45→中間道合流→20→第二見晴→25→本読みの僧→25→あずまや→50→第四石門→15→石門コース分岐→5→石門入口→5→中ノ岳神社


道の駅から妙義山  雲一つない真っ青な空、上出来な登山日和になった久しぶりの妙義山。紅葉の最盛期が過ぎたからか、妙義神社の広い駐車場は意外と空いていた。

 石段を登り、まずは妙義神社に参拝。今回は大ノ字に行く人と行かない人と別れる予定だったが、7名とも迷わず大ノ字に向かうということで、神社の東にある登山口から登り始める。
妙義神社 大ノ字登山口

 急な登りに鎖やロープのある岩場が出てくると、間もなく大ノ字の鎖場の前に出る。

 混雑していたら、7名のパーティーは迷惑かもしれないが、今回は幸い私たちの前は誰もいなかった。一人ずつ大きな大ノ字のある岩に登る。

 この文字、真ん中より前よりに立っているため、真正面から写真を撮ると全体が入らない。あれやこれやと言いながら写真を撮っていると、男女2名のパーティーがやってきた。ヘルメットを被っている。

 入れ替わりに大ノ字から降りると、とても姿勢のいい男性が一人、私たちが全員降り切るのを、じっと待っていてくれた。

大ノ字下の鎖場 大ノ字


 大ノ字から先は、まだもう少し登りが続く。

 やがて、上級者コースとの分岐の「辻」に着く。ここからやっと下りモードになる。先ほど、大ノ字であった2人は、白雲山のほうに行かれるのか、そのまま登って行った。

 辻から仰ぎ見る
辻
辻からの急な下り 横這い風の鎖場
途中から見る大ノ字

 落ち葉の積もった急な下り、カニの横這いのような鎖場など、まだまだ気の抜けない道を行く。

 途中、木々の間から、先ほどの大の字が見えた。

 二本杉茶屋跡を過ぎると、10分ほどで中間道との合流点に出る。第一見晴はそのすぐ先だ。

中間道合流
大黒の滝

 大黒の滝を過ぎ、第二見晴まで行くと、登山者の数も増えてきた。中国人(?)のグループもいて賑やかだ。

 展望台からはギザギザの山が見える。金鶏山かな。

 
第二展望台

第二展望台から金鶏山

紅葉がまだ残っていた 本読みの僧
 
 嬉しいことにところどころにまだ紅葉が残っていたが、この時間になると、あれほどいい天気だったのに、だんだん雲が多くなり、ガスが広がってきた。

 やっと中間地点の「本読みの僧」を通過し、この先のあずまやで遅いお昼休憩になる。

 休んでいると、先ほど、大ノ字の下で待ってくれていた男性が降りてきた。あれから、さらに白雲山まで行って戻ってきたという。ヘルメットも、ザイルも持っているようには見えないが、下仁田に住んでいるので、ここには何度も来て、どのコースも歩いているという強者だった。今日は、あずまやから最短距離で、金鶏橋に下ると言う。


岩の覆いかぶさるコース

第四石門  このコース、どこまで行っても、登りが多く、下りが少ない。どんどん上に行ってる感がある。

 岩が覆いかぶさるようなところを、少し腰をかがめて、、長い鉄階段の手摺をしっかりつかんで、まだかまだかとひたすら歩いて行くと、やっと、大砲岩がガスの中に見えてきた。登っても何も見えないのに、苦労して登りたくないと、みな先へ進む。

 やがて第四石門が見えてきた。そして、とうとうポツポツと雨が落ちてきた。石の階段が滑る。

 石門コースの分岐では、雨天決行派が行くと言う。私は行かない派で、さっさと下ることにする。

 下れば5分で車道に出て、そこからさらに5分ほどで中ノ嶽神社に着く。
石門コースの鎖場 石門コース入口
中ノ嶽神社  赤い鳥居の向こうに、大きな大黒様が見える。

 金運をしっかりお願いして駐車場で後続を待った。(^^)

 鳥居の上に、聳える幻想的な岩山。望遠レンズで撮った写真を見せてもらうと、2人の人が、まるでベンチにでも腰掛けているように足をぶら〜っとして座っていたが、その一人はなんと子供だった。末恐ろしい〜。w(゚o゚)w オオー!

岩の上に人が・・・


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