屏風山〜鷹巣山〜浅間山

2014年12月14日()〜15日(月)

旧街道の案内

屏風山  びょうぶやま 948.4m
 神奈川県 4名 

鷹巣山  たかのすやま 834m
 神奈川県
浅間山  せんげんやま 802.2m
 神奈川県
最寄り駅  往き:
 小田急線 「小田原」
 帰り:
 箱根登山鉄道 「箱根湯本」
 
バス   往き: 箱根登山バス 「小田原」→「関所跡」
歩行時間  1日目: 4時間5分 
 2日目: 3時間55分
コースタイム  1日目:
 関所跡入口→1:00→屏風山→20→ベンチ昼休憩→20→甘酒茶屋→50→お玉ヶ池→55→六道地黄→35→東光庵跡→5→芦之湯温泉

 2日目:
 芦之湯温泉→15→湯坂路入口→20→鷹巣山→45→千条ノ滝→45→浅間山→1:20→湯坂山城跡→30→箱根湯本



 1日目

 2014年、今年も、いろいろな出会いがあって、いろいろな山に行くことができ、充実した一年を送ることができた。

 こんな楽しい山歩きを一緒にしてきた、古くからのメンバーとの、恒例の温泉付き忘年山行は、今年は箱根に決まった。

関所跡入口  小田原駅からのバスはほぼ貸し切り状態で、箱根関所跡で下車。綺麗なトイレをお借りして、向かい側にある民家脇の小道に入る。

 ハコネササの生い茂る道を登って行くと、四つん這いで上がるのにちょうどいいような急登の階段になり、登りきって数分で、展望のない屏風山の山頂に着く。
ハイキングコース入口 ハコネササの道
野外卓のある広場  面白くない山頂は早々に後にして、野外卓のある広い場所で、お昼休憩をとる。

 山道を抜け車道に出たら、甘酒茶屋に寄る。ちょうど12月14日の、赤穂浪士の「与五郎まつり」の最中、甘酒をいただきながら、またまた休憩となる。
甘酒茶屋 与五郎まつり
旧街道  甘酒茶屋からは、箱根旧街道に入る。石畳の風情のある道だが、歩きにくい。

 車道を横切って、さらに進む。
旧街道の案内
展望広場  途中、展望広場の表示があり、行ってみると広い場所に案内板だけが立っていた。ここからお玉ヶ池に下れるようだが、あまり人は通っていないようだ。元の道に戻り、すぐ先の、今度は展望台の案内に従って入って行くと、あずま屋があった。

 二子山がよく見える。ここから、北へ、車道脇の駐車場に出て、お玉ヶ池に向かう。
旧街道 展望台
お玉ヶ池  関所破りで処刑された、お玉の悲しい謂れのある、この「お玉ヶ池」を過ぎると、再び石段の登りになる。

 二子山の麓の山道から次に車道に出たところは、精進池(しょうじんがいけ)のほとりだった。綺麗なトイレがある。
旧街道 精進池の車道に出る
精進池  風が出てきて、かなり寒くなってきた。池には氷が浮かんでいる。

 ここからはすっかり観光モード。六道地蔵や曽我兄弟の墓、石仏群などを見ながら、宿泊予定の芦之湯に向かう。
六道地蔵 応長地蔵
二十五菩薩 曽我兄弟、虎御前の墓
東光庵  芦之湯温泉のバス停から数分で宿泊予定の「きのくにや」に着くが、宿に入る前に、熊野権現境内にある、東光庵を見学する。

 あとは、温泉につかって、美味しいお料理をいただいて、敷いてもらった布団に入って・・・。極楽、極楽!(^^)





 2日目

湯坂路入口  2日目は、時間はたっぷりあるので、ゆっくりと宿の朝食をとり、出発する。

 車道を行き、湯坂路(鎌倉古道)に入ると、案内から十数分であっけなく鷹巣山山頂に着く。ほとんど木々に覆われているが、遠く相模湾が見える。

 昨日今日と、たくさんの霜柱があったが、シモバシラの花はたった一つだけ見つかった。
鷹巣山山頂 シモバシラの花
千条ノ滝  小涌谷分岐からは少し下る。下りきったところに、千条ノ滝(ちすじのたき)がある。高さはないが、幅広で、繊細な感じだ。

 広くて、野外卓があるので休憩にはいいが、日陰で寒い。

 登り返して、浅間山に向かう。広々とした山頂で、奥に三角点と山頂標識がある。
浅間山の分岐 浅間山
大平台分岐  日が当たって暖かい。ゆっくりと休憩して、あとはただひたすら下るだけだ。

 大平台への分岐の前後のススキの間の道はとても雰囲気がいいが暖かいため、霜柱が解けて、どろんこ状態になっている。

 湯坂城跡を過ぎ、まもなく湯坂路入口に出ると、あとは土産物屋に寄りながら、箱根湯本の駅に向かった。



おまけ・・・お土産屋の脇で、行き来する人をじっと観察している(?)美形ニャンコ

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