地蔵岳(赤城山)

2015年2月3日(

小沼散策(by cさん)

地蔵岳
(赤城山)
 じぞうだけ(あかぎやま) 1673.9m 群馬県 会4名
歩行時間  1時間20分+小沼散策(約1時間)
コースタイム  八丁峠→44→地蔵岳→26→八丁峠


 「行きたい、行きたい〜」ブツブツ言っていたのが届いたのか、天気が良さそう、と急に行けることになった赤城の地蔵岳。つるっつるの道路を走り、「赤城少年自然の家」でメンバーがスノーシューレンタルして、小沼の駐車場に向かう。

 黒檜山〜駒ヶ岳の上のほうは完全に霧氷の花盛りに見える。あっちもいいな〜。

 ビジターセンターも小沼の駐車場も思いのほか空いていて、それではと八丁峠まで進むと、その狭い駐車場もまだ数台分空いていた。

山頂は近い  10時20分、歩き始め。トレースはしっかりついていて、ツボ足でもアイゼンでも大丈夫かと思われるが、今日はスノーシューで歩いて楽しむことが目的、周囲の景色に慰められながら山頂に向かう。

 しかし、出発してすぐ、カメラが凍えたのか、動かなくなった。(>_<)
霧氷と小沼  やむなく、写真はスマホで撮りながら登る。

 木々には少し融け始めているものの、霧氷の花が咲き、眼下には白く凍結した小沼が見える。

 ゆっくり歩くが、ところどころ、ズボッとはまる。そうなると足を抜くのも一苦労だ。
霧氷(^^)♪  滑ったり転んだりしながら、山頂に着く。八丁峠の標識には山頂までは0.6kmとあった。普通ならあっという間の距離だが、雪があり、ましてスノーシューを履いてとなると重い足がさらに重くなって、倍疲れた気分だ。(^^;)




 山頂には、一つにまとめたらいいのに、と思うほどの数の鉄塔が立つ。それが、まるでガラス細工のように見える。隊長は、それがいたく気に入ったようで、山頂に並ぶお地蔵様の写真は撮らずに、鉄塔ばかり撮っていた。(^^;)
ガラス細工に見える鉄塔(by隊長)
山頂の鉄塔

 北東側には凍結した大沼、赤城神社が見え すぐ間近に、黒檜山から駒ヶ岳の稜線が連なる。その向こうに小さく見えるのは日光男体山や、袈裟丸山あたりの稜線のようだ。

黒檜山〜駒ヶ岳

小沼をバックに  山頂付近は風があり少し寒いが、それでも、踏み跡のないパウダースノーの上を、サクサクと歩きながら、お互いがモデルとなってのミニ撮影会になる。(^^ゞ

 「キレイだ〜、キレイだ〜」とプロのカメラマンのように調子のいい隊長だが、1が鉄塔、2が青空、3がモデルというのがキレイな順らしい。(一一")
下り(by隊長)  風の当たらない絶好のビューポイントで、雪を踏み固め、ゆっくりのお昼休憩をとったあとは、各自、勝手に(?)下る。

 スノーシューの下りは、踏まれたところより、まったく誰も歩いていないところのほうが歩きやすい。

 下山後は、八丁峠から、長七郎山に向かうことも予定していたが、出発が遅く、また、山頂であまりにもゆったり遊んでしまったため、長七郎山は中止とし、小沼に向かう。

 完全に凍りついた小沼の上を歩きだす童心の2人。

 約一名は、「体重が、体重が・・・」とウダウダ。(笑)

 象が乗っても大丈夫なんだって。(^^)

 氷はどの程度の厚さなのか、ミシっともいわない。安全を確認したところで、後を追う。(笑)

 ぐるりと一周。こんな時期にしか体験できない湖上散策を楽しんだ。

小沼散策
小沼散策


 赤城山の大沼、小沼は「おの」「この」と読む。小沼の入口に立つ指導標には、「konuma」と書かれていた。山の名前、地域の名前は、その読み方が面白いものがある。「おの」「この」もなくしたくない味のある読み方だと思う。

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