社山

2015年3月14日(



社山  しゃざん 1826.6m 栃木県 会6名 やしおの湯
歩行時間  6時間31分
コースタイム  歌ヶ浜P→54→狸窪→33→阿世潟→30→阿世潟峠西小ピーク→1:49→社山→1:11→阿世潟峠西小ピーク→4→阿世潟峠→12→阿世潟→40→狸窪→38→歌ヶ浜P


歌ヶ浜駐車場  男体山はもうすでにお日様の暖かさに包まれていたが、歌ヶ浜の駐車場にはまだその光が届いていない。風は少し吹いている。キリリと冷たい駐車場には、私たちのほかは誰もいなかった。

 歩きだせば暑くなるだろうが、まずはしっかり防寒して7時30分、出発〜。
 アイゼンをつけて歩くメンバーもいるが、私はしばらくツボ足で行く。イタリア大使館別荘を過ぎると、道の雪も深く歩きにくくなってくる。そして、ダラダラと長い。

 狸窪の分岐に着く。半月峠に向かう道は、踏み跡がない。これから向かう阿世潟方面のトレースは細くなってくる。
狸窪 阿世潟
阿世潟西の小ピーク  ここで10本爪アイゼンを付けた。阿世潟からは、阿世潟峠に向かって緩く登って行く。そして、尾根に乗る直下は一気に直登する。こういうところはやはり10本が歩きやすい。

 そして、阿世潟峠から少し西の小ピークに出た。

 ここで小休止し、ここからは、各自登山、それぞれ自分のペースで歩く。ここまでもマイペースにならざるを得なかったけど・・・。(^^;

小ピークから
男体山〜太郎山〜山王帽子山
振り返って中禅寺湖

社山山頂  アンテナのあるピークも直登。はるか前方に行くメンバーがズルズルっと滑っている? 四つん這いになるようにして登って行くのが見える。

 ヤセ尾根を通るとき、一瞬風が強まった。前に行くKNさんがフラッと舞いそうに。本人曰く「軽すぎて〜」。しかし、その強靭な足腰で立て直しは早い。

 一歩ずつ喘ぎながら、時には振り返って絶景を見ながら、やっと山頂に着いた。三角点はもちろんのこと、山頂標識も雪に埋もれている。




 山頂から奥に行った展望地で、20分も前に着いたメンバー4人はすでにランチタイムに入っていた。遅ればせながら足尾方面の雪山を見ながら私たちもランチに加わる。

 風はほとんどなく、寒さは感じない。この山頂で、先着は1時間、後続は40分もゆっくりした。
山頂の西の展望地


黒檜山方面
黒檜方面



 標識が見えないかと少し掘ってみたが、出てこない。結局。標識のないまま山頂で集合写真を撮り、今度はゆっくりと景色を楽しみながら下って行く。絶景ポイントだらけのコースなので、また撮影タイムに時間をとる。「はい、そこでポーズして」「そこ一人ずつゆっくり歩いてみて」。長すぎるくらい。(^^;) プロモーションビデオが後日届くらしい。(^^)
飽きない景色
半月山方面
急傾斜の下り

阿世潟峠  急な斜面を慎重に下る。雪は、少しクラスト気味で重たいが、それほど歩きにくいとは感じない。

 帰りは、行きで省略した阿世潟峠を通る。中禅寺湖が見えていた。木々に葉のない、今の時期ならではだ。

 ここからの下りの夏道は完全に埋まっていて、登山道脇の柵も全く見えない状態になっていた。
阿世潟  阿世潟に下りると、男性が一人休んでいた。この日、こんな天気のいい土曜日なのに、この一人以外、後にも先にも登山者には会わなかった。

 駐車場までは、この季節ならではの湖畔歩き。一人、子供用の小さなスキーを持ってきて、履いて遊びながら歩いていた。
湖畔を歩く
湖畔を歩く
歌ヶ浜駐車場に到着  駐車場に戻ると、数台の車が停まり、観光客の姿が見られた。

 アイゼンをはずし、ホッと一息、駐車場でのお茶タイムの後は、やしおの湯に移動、さっぱり、ぬっくりして帰宅となった。

 ちなみに、翌日は、2名は筑波山登山、1名は10kmマラソン参加後、筑波山合流、2名は農作業(?)、そして私は完全休養ゴロゴロの予定。この体力差は大きいなぁ。(・・;)




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