東吾妻山

2015年6月20日(

鎌沼

東吾妻山  ひがしあづまやま 1975.3m 福島県 会10名 名目津温泉岳の湯
歩行時間  2時間45分
コースタイム  浄土平→45→分岐→10→鎌沼→5→分岐→40→東吾妻山→35→分岐→30→浄土平


浄土平  梅雨の合間の、まるで嘘のような青空は、登山口に着いた時には、やっぱり嘘だったと思い知らされた。

 待ち構えていたような土砂降り・・・。(>_<)

 諦めて、レストハウスでお昼を食べることに。ところが、そのうち、雨は止み、それでは行けるところまで行ってみようと歩き始めたのが13時半だった。
木道を歩く  すでに下山して来る人たちからは、「今から〜?」との声。「行けるところまで・・・」(これがクセモノ)(^^;)

 イワカガミがあちらこちらに、ゴゼンタチバナ、マイヅルソウは大きな群落をなしている。

 振り返ると、吾妻小富士がくっきり、厚い雲の間から青空も覗く。前方には丸い東吾妻山が見えている。
振り返ると吾妻小富士  姥ヶ原と鎌沼の分岐に着くころには、青空の部分が広がった。チングルマが群生している。

 ここから鎌沼へ行く。静かな山間の沼にカモが2羽浮かんでいた。

 再び分岐に戻り、そのまま帰る派と山頂まで行く派に分かれる。
カッパを着て・・・  小雨が降ってきた。カッパの上だけを羽織り、山頂に向かう。早めに下も履くべきだったがタイミングを逃し、茂る笹や草木の葉っぱでズボンはビショビショになってしまった。

 ショウジョウバカマやミツバオウレンの花が咲いている。そんなことしている場合じゃ・・・と思いつつ、やっぱり写真を撮る。(^^ゞ

 水の溜まった登山道をバシャバシャと歩き、大きな段差をヨッコラショと登りながら、山頂に到着すると、ちょっと悲壮感の漂う光景だった。(^^;)

 ほとんど周囲の見えない広い山頂の、標識と三角点にタッチ。ほんの一瞬ガスが流れ、檜原湖方面、一切経山方面が見える。
浄土平に戻る  とりあえず、記念写真を撮り、5分ほどの滞在で下山する。

 雨は姥ヶ原から山頂往復の間が一番激しく降っていた。それからは小降りになり、登山口に着くころには上がった。
 スカイラインのゲートは17時に閉まる。下山後は、大急ぎで車を走らせ、ゲートを通過。宿泊予定の日山キャンプ場に向かった。



マイヅルソウ ツマトリソウ



 日山キャンプ場のバンガローは貸し切り。近くの名目津(なめつ)温泉で暖まり、濡れた衣服を着替え、BBQの夕食となる。10名中9名は酔っ払い(笑)、歌うもの、説教するもの、褒めちぎるもの、・・・様々。翌朝、自分がどう移動して、どう眠りについたのかまったく記憶にないという人も数名いる。シラフの私だけがすべてを知っている。フフフッ(^m^)
バンガロー バーベキュー

 翌日は、安達太良山登山。登山口のこのガス状態でも、6名は登山決行、私はちょっと腰痛、登る気になれず、体調不良組4名で居残る。滝巡り遊歩道コースをのんびり歩き、岳温泉でまったりし、名物の「成駒」のソースかつ丼のお昼というフルコースで登山組を待つ。

 お昼頃にはガスはすっかり晴れ、山頂からは素晴らしい展望だよ〜とのメールが届いた。。。

安達太良山登山口 ソースかつ丼

八ヶ岳(赤岳〜横岳〜硫黄岳)のページに戻ります。 大高山〜天覚山〜多峯主山のページに行きます。

山歩き・里歩きの目次に戻ります。 ホームページに戻ります。