十二ヶ岳〜中ノ岳〜小野子山

2015年10月31日(

こちらを見ている目

十二ヶ岳  じゅうにがたけ 1200.9m 群馬県 3名 小野上温泉「さちのゆ」
中ノ岳  なかのだけ 1188m 群馬県
小野子山  おのこやま 1208.3m 群馬県
歩行時間  5時間
コースタイム  駐車場→20→入道坊主→5→十二ヶ岳登山口→50→鞍部→20→十二ヶ岳→25→鞍部→20→中ノ岳→50→小野子山→1:25→林道→10→入道坊主→15→駐車場


ゲート  小野子山〜中ノ岳〜十二ヶ岳の3連山を三並山(みなみやま)と呼ぶのだそうだ。

 ここは、数年前、計画して、腰痛で行けなかったところで、いつか行きたいと思っていた。それが今回、お誘いいただいて行けることになった。
入道坊主  この山には、東西南北にいくつかの登山口があるが、今回は、入道坊主の登山口からの周回になる。

 ゲートのある駐車場には5〜6台のスペース。我々が一番乗りだ。時間は8時数分前。

 ここから沢沿いの林道を緩く登っていくと、20分ほどで入道坊主の案内が出てくる。入道坊主とは後ろにある大岩のことなのか? 特に説明書きなどはない。

 ここからいったん山道に入り、すぐに林道に出る。簡易トイレがある、ここが十二ヶ岳登山口になる。
十二ヶ岳登山口 簡易トイレ
滝上(せんうえ)の標識  登山道に入ると、すぐに、十二岳滝下(せんした)、滝上(せんうえ)という案内が続いて出てくる。肝心の滝は見当たらない。雨で水が出たときには滝ができるのだろうか?

 標高が上がるにつれて、鮮やかに色づいた木々が目立つようになって来る。

紅葉

鞍部  まもなく、十二ヶ岳と中ノ岳の鞍部に出る。ここから、まず十二ヶ岳に向かう。

 少し行ったところに、男坂、女坂の分岐がある。

 まずは、男坂を登って行く。
男坂  登りきると、360度の展望の十二ヶ岳山頂に出る。二等三角点がある。

 南側からぐるっと、水沢山、相馬山など榛名の山々。浅間山、四阿山、草津白根山、白砂山、平標山、武尊山、東の赤城山と、名山が並ぶ。富士山は見えないようだ。
十二ヶ岳山頂

榛名山方面

十二ヶ岳からの下り  30分もゆっくり休憩して、先に向けて出発する。山頂から西へ、ロープの付いた急な道を下ると、西登山口と、女坂の分岐に出る。

 しばらく行くと、こちらを見ているカモシカに出会う。しっかりカメラ目線だ。(トップ画像

 「チュルルー、チュルルー」とKNさん。それって、ライチョウのときと一緒。(^^;)

カモシカ

中ノ岳山頂  先ほどの鞍部に戻ると、中ノ岳〜小野子山方面に向かう。

 小さなコブを1つ超え、次のピークが中ノ岳だ。先ほどの十二ヶ岳が見える。ここにオシャレしたワンちゃんが休んでいた。

 中ノ岳からはグ〜ンと下る。前方に見える小野子山の斜面は一面、黄葉したカラマツだ。
中ノ岳のワンちゃん カラマツも黄葉
小野子山山頂  グ〜ンと下ったら、グ〜ンと登ると四等三角点のある小野子山山頂に着く。三方が開けていて4〜5人の登山者がそれぞれ気に入った場所で休む。我々は子持山の方に向いて座り、お昼休憩にする。

 下山は、ここからバリエーションで林道に出る。

 そのルートの入口には、今まで見たことのない、どくろマーク(?)の案内があった。(^^;)
下山ルート どくろマーク?
面白い木  下り始めは広い尾根で、落ち葉の上をサクサクと下る。クネクネした面白い木があったり、木々の間から、先ほど歩いた、十二ヶ岳〜中ノ岳の山容が見えたり。

 そのうち、尾根は狭くなり、道は急になる。ところどころ踏み跡が見えなくなるが、ピンクリボンがぶら下がっていて、迷うことはない。木につかまりながら慎重に下る。
急坂 お助けロープ

紅葉の向こうに、十二ヶ岳と中ノ岳
十二ヶ岳

 工事をしている箇所にぶつかる。ワイヤーをくぐり、梯子やレールを跨いで、レールに沿って最後の急斜面を下って行くと、林道に出る。

 この林道を緩く登って行くと、朝の出発点、入道坊主に戻る。

 いろいろな顔を見せてくれた山、今度はぜひヤシオのころに。。。

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