畦ヶ丸

2015年11月3日(

お日様待ち

畦ヶ丸  あぜがまる 1292.6m 神奈川県 2名
参考
歩行時間
 5時間25分
参考
コースタイム
 大滝橋→1:20→一軒家避難小屋→50→大滝峠上→1:00→畦ヶ丸→45→善六ノタワ→1:30→西丹沢自然教室
歩行時間  5時間40分
コースタイム  大滝橋→1:25→一軒家避難小屋→45→大滝峠上→55→畦ヶ丸避難小屋→5→畦ヶ丸→45→善六ノタワ→45→本棚沢出合→本棚往復10→本棚沢出合→10→下棚沢出合→下棚往復10→下棚沢出合→30→西丹沢自然教室


大滝橋バス停前  以前、シロヤシオの檜洞丸に行くときに乗った西丹沢自然教室行きのバスはギュウギュウ満員で、歩く前から疲れてしまうということがあった。今回も紅葉の季節の祝日だからと思っていたが、時間によるのか、予想に反して、バスは空席が半分以上だった。

 大滝橋で下車し、キャンプ場の案内の立つ林道へ入って行く。ちなみにキャンプ場は、道路の反対側にある。
丸太の橋を渡る  大滝沢沿いにいくつもの丸木の橋を渡り、時には鎖の付いた岩場を登る。この辺りの紅葉はまだまだで、緑が濃い。

 やがて沢のすぐそばに建つ一軒家避難小屋に着く。

 中を覗いてみると、綺麗に掃除されている。奥に、7〜8人が並んで眠れそうな板の間がある。トイレはない。
鎖場もある 一軒家避難小屋
一軒家避難小屋の内部  この一軒家避難小屋から、さらに進み、沢から離れて行く。水音がすっかり聞こえなくなる。

 まもなく、大滝峠上に着く。ここから南へ、大滝峠を通って、屏風岩山へ向かうルートがある。私の2010年の地図では破線になっている。

 この辺りから、色づいた木々が見えてくる。ブナの木が多い。
大滝峠上 紅葉

紅葉
ブナ
紅葉
紅葉


 赤だけでもなく、黄色だけでもなく、緑、黄色、オレンジ、赤が混ざって、グラデーションが綺麗だ。

 たっぷりの時間をかけながら、畦ヶ丸避難小屋に着く。外の野外卓でいい匂いをさせてお昼休憩の人達がいた。避難小屋の中を覗いてみると、大きなストーブがある。ここも7〜8人というところだろうか。トイレもある。(中は未確認
 
 備え付けのノートによると、11月1日の宿泊が最低でも3名はあったようだ。

畦ヶ丸避難小屋 ストーブがある
畦ヶ丸山頂  畦ヶ丸避難小屋から5分ほどで、三等三角点のある畦ヶ丸山頂に着く。6〜7名のグループと数人が休憩中だった。木々の間から見えるのは、御正体山、大界木山、鳥ノ胸山など。

 我々もここでランチタイムとする。

 雲が多くなり、日が陰ってきた。
畦ヶ丸山頂からの展望  ゆっくりと休憩して、下山する。紅葉の道が続く。

 広がった雲は陽の光を閉ざして、せっかくの紅葉は少しくすんでしまうが、それでも、しばらくはその中をワクワクしながら進んで行く。

 隣の尾根の斜面に当たった陽の光が動いている。ここで、陽の光待ち。。。(トップ画像

紅葉
紅葉

善六ノタワ  待った甲斐もあり、一瞬、陽は差した。が、それはすぐに行ってしまった。(・・;)

 十分楽しんだということで、諦めて先に進む。

 善六ノタワあたりからは、植林が多く、紅葉の代わりにリンドウや、イワシャジンの紫の花に足を止められる。
本棚沢出合  西沢に出ると、再びゴロゴロ石の歩きにくい道になる。この付近も緑が濃く、まだ紅葉の気配がない。

 本棚沢出合から5分ほど西に進むと、立派な大滝が見えてきた。出合に戻り、さらに10分ほど行くと、今度は下棚沢出合に出る。ここも5分ほど東に、下棚がある。

 両方とも真っすぐに滑り落ちる綺麗な滝だ。
本棚 下棚
西沢出合のつり橋  ダイモンジソウやシラヒゲソウが咲いていた。

 紅葉も滝も花も十分堪能し、またもいくつもの丸太の橋を渡り、ゴールの西丹沢自然教室に着く。

 帰りのバスも、空いていたが、玄倉からの乗客で満員となり、立客もあった。


イワシャジン ミツマタ
キッコウハグマ リンドウ
ダイモンジソウ シラヒゲソウ

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