本仁田山

2015年12月20日(

案寺沢分岐から笙ノ岩山方面

本仁田山  ほにたやま 1224.5m 東京都 2名
平石山  ひらいしやま 1075m 東京都
チクマ山  ちくまやま 1040m 東京都
歩行時間  5時間20分
コースタイム  大沢→1:00→No.13鉄塔→5→安寺沢分岐→10→P754→1:00→平石山→40→本仁田山→40→チクマ山→5→日向(ゴンザス尾根)分岐→1:40→鳩ノ巣駅



 ここと、ここと、ここと・・・と、いくつか挙げた尾根で、フクシアさんがまだ未踏の尾根はたった1カ所だった。w(゚o゚)w オオー!

 では、その貴重な1カ所にということで、奥多摩駅で合流し、平石尾根から本仁田山に登ることになった。

 ところがこの朝、最寄り駅で電車を待っていると、線路に人が落ちたとのことで、10分遅れとなり、乗換で予定の電車に乗れず、奥多摩駅には1本後の電車で到着することになってしまった。

 フクシアさんをお待たせすることになり、バスにも乗れなくなってしまったが、運よくタクシーがすぐつかまり、取付きの大沢へ向かった。
大沢  日原川を渡ったところでタクシーを降り、手摺のある石段を登って行く。この先には民家がある。すると、ここで平石尾根への標識が出てきた。

 あまり人が入っていないかと思っていたので、びっくり。フクシアさんは、少しガッカリ。(笑)

 踏み跡があるような無いような急斜面をジグザグに登って行くと、やがて、No.12と13の鉄塔の分岐のポールがある。
手摺のある石段 平石尾根への案内標識
コンクリートの建造物  13は尾根に直登、12へは巻き道になっているが、ここは直登する。すぐにコンクリートの建造物が目に入ってきた。2本のトンネルがあるが、「奥多摩工業曳鉄線」の名残だろうか。

 平石尾根に乗ると間もなく、13鉄塔に着く。12鉄塔からの道と合流する。
トンネル 13鉄塔
快適な尾根  13鉄塔から5分ほどで、今度は安寺沢方面への分岐の案内がある。

 754のピークを過ぎると、尾根は広くてなだらかになる。この自然林の快適なトレイルは、植林が多い本仁田山のイメージを変えた。

 石の祠を過ぎ、40分ほどで、平石山のピークに着く。山名標識などは見当たらない。
石の祠 レールがある
一般道と合流  尾根を横切るレールをまたいで登りきったところで、真新しい綺麗な標識が目に入ってきた。ここで一般ルートと合流する。

 ここから本仁田山山頂までは数分。その道の歩きやすいこと。(^^ゞ
本仁田山山頂  山頂では休んでいた登山者が出ては、別の登山者が登って来たりと、十数人が行き来した。ベンチに腰掛け、お昼休憩にする。

 綺麗な富士山が見えた。(^^)

本仁田山からの富士山

花折戸尾根分岐  本仁田山から南へ尾根の分岐に向かうと、ここで休憩中のパーティーもいた。山頂は寒くて、手が冷たくなったが、ここは陽が当たって暖かい、いい場所だ。

 ここから右は「安寺沢・奥多摩駅」と案内がある。左は手書きで、「スベルスベル」と書かれている。(^^;)
本仁田山  その、落ち葉の積もった文字通り滑る尾根をズルズルと下る。登りはふくらはぎがパーンと破裂しそうなほど張ったが、今度は、太ももにずんずんとくる。

 「スベルスベル」の急坂をクリアした辺りで、振り返ると、ツンとした、意外といい形の本仁田山が聳えているのが見えた。
チクマ山  チクマ山を過ぎて少し行くと、倒れた標識があった。日向へ下るゴンザス尾根との分岐になる。ここから、花折戸尾根は東寄りに向きが変わる。

 木々の間からは、南西方面に、御前山、大岳山、反対側北東方面には杉ノ殿尾根さらに高く赤杭尾根が並んでいる。
ゴンザス尾根分岐 御前山、大岳山方面
ダムが見える  やがて眼下にダムが見え、さらに下っていくと、線路が見えてきた。ここから民家の脇を通り道路へと向かうところで、なんと橋が通行止めになっていた。

 やむなく、民家の庭先を通らせていただき、下山は無事完了した。

 お疲れ様でした〜(^^)
線路が見える 橋は通行止め

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