要倉山〜本宮山〜醍醐丸

2015年12月19日(

ミヤマシキミとコウヤボウキ

要倉山  ようくらやま ようぐらやま 562m 東京都 2名
本宮山  (高茶山・金森山) 732m 東京都
醍醐丸  だいごまる 867m 東京都・神奈川県
歩行時間  5時間35分
コースタイム  関場→50→鉄塔→50→P549.3→5→要倉山→1:30→本宮山→45→林道→10→高岩山→10→醍醐峠→15→醍醐丸→15→醍醐峠→45→和田


取付き  関場のバス停で下車する。たまたま一緒のバスだったパーティー(フクシアさんの山友のtakigoyamaさんご一行)も、別ルートでバリということで、先に出発して行かれた。

 バス停付近は霜が下り、寒々としているが、これから向かう要倉尾根は、陽が当たっている。

 草地に、凍り付いたようなフキノトウが咲いていた。
フキノトウ カンアオイ
鉄塔  取り付きからしばらくは、落ち葉でズルズルっと滑る急坂を、枝や、根っこにつかまりながら這い上がるが、そのうちしっかりした踏み跡が見えてくる。 カンアオイの葉っぱが目立ち、そのいくつかには花がついていた。

 やがて、日当たりの良い鉄塔に出る。452のピークだ。南に、北高尾山稜の稜線が見える。


 79号の鉄塔への道を分け、進んだ尾根はなだらかで、更にこの先に進むと、北側が開けている。市道山〜刈寄山方面が見渡せるビューポイントだ。
市道山〜刈寄山方面


 間もなく、植林の中に、ポツンと549.3の三等三角点がある。が、これがまったく目に入らず、フクシアさんに「これこれ」と言われなければ、確認することなく先に進んでしまうところだった。要倉山はこの数分先で、同じく、植林の中のピークで展望はない。

549.3の三角点 要倉山山頂


 要倉山から南に下って、伐採された明るい尾根を東に方向を変えると、732のピークが(おそらく)、かなり遠くに見えてくる。

 この辺りは、日当たり良し、見晴も良し、切り株に腰をかけてゆっくり休憩したくなるようなところだが、時間的にまだ早いので、もう少し先に進む。
右寄り前方に732のピーク
東側の展望

 732のピークも植林で展望がない。本宮山(正式にはなんて読むのか?)の山名標識があるが、ほかにも、「高茶山」や「金森山」など、3つの名前を持つピークだ。

 木々の向こうに、富士山が見えているが、葉のない時期の今でこの程度だから、葉のある時期は気が付かないかもしれない。

732のピーク 富士山が少し・・・
 732でお昼休憩を済ませ、高岩山を目指す。巻き道と並行するようになるが、それを無視し、順当に尾根を外さずに、林道に出る手前のピークも残さず登る。「メシモリ岩山」の山名標識が掛けられていた。

 このメシモリ岩山を下ると林道に出る。
林道に出る  目の前の尾根に取り付く。高岩山の直下もかなりの急斜面だ。ここも樹林の中の展望のない山頂だ。

 高岩山からは、醍醐丸に向かう。今までと打って変わって、歩きやすい赤線ルート、思わず、歩きやすい〜と声が出る。

 醍醐峠まで下ると、本日最後の登りだ。
高岩山山頂 醍醐丸山頂
大岳山方面  醍醐丸からは、生藤山方面、市道山方面へとトレイルは別れる。

 ベンチに腰掛け小休止する。木の枝の間から、日の出山、大岳山が見えていた。

 和田のバス停に下り、藤野駅に着くと、例の(?)グリーンラブレターが見えた。
和田バス停 グリーンラブレター

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