塔ノ岳〜丹沢山

2015年12月31日()〜2016年1月1日(

塔ノ岳山頂からの富士山

塔ノ岳  とうのだけ 1490.9m 神奈川県 2名 
丹沢山  たんざわやま 1567.3m 神奈川県
歩行時間  1日目: 4時間45分
 2日目: 5時間35分
コースタイム  1日目:  大倉→1:50→堀山の家→55→花立山荘→40→塔ノ岳→55→竜ヶ馬場→25→丹沢山

 2日目:  丹沢山→25→竜ヶ馬場→45→塔ノ岳→30→木ノ又小屋→1:20→烏尾山→35→三ノ塔→2:00→大倉



 1日目

塔ノ岳山頂  大倉でKNさんと待ち合わせ、2015年最終のそして2016年最初の山行に向けて出発する。

 登山道にほとんど雪はなく、到着した塔ノ岳山頂は、青空が広がっていたが、西側には雲があって、富士山は見えない。(>_<)
霧氷  風が冷たく、一部に霧氷が見られた。

 尊仏山荘に入ってお昼休憩をとる。

 この尊仏山荘には名物猫がいるが、他にどこから来たのか、野良猫がいた。登山者にすり寄って、何かしら貰ってすっかりメタボになっている。
塔ノ岳山頂のメタボにゃん  昨年よりも2倍も大きくなっているとのことだったが、猫が登山道を歩いて登ってくるとは到底思えない。誰かが連れてきて置き去りにしたのだろうか。そんなことができるのは、人でなしだね。

 寒いときは、氷点下20度にもなる、この2回目の冬も無事越せるといいけど・・・。
みやま山荘の夕食  丹沢山までの山道は霜が溶けてドロドロで歩きにくい。過去2回は2月だったので、雪のない丹沢山は初めてだった。ここでも富士山は見えない。

 みやま山荘の夕食は定番の焼肉。5時から3回交代の1回目で、時間制限あり、焼いて、食べて、食べて焼いて・・・。(^^;)

 KNさんは、食事前にビール、そして、辛口一献。さらに忙しい。(笑)
宿泊は2枚に3人  宿泊は2枚に3人。部屋は暖かい。ドカンでも眠れるKNさんは、隅っこで小さくなって寝る。起きているときとは随分違う。(笑)

 年越しなので、何か特別なイベントでもあるのかと思ったが、何もなく、ただ普段8時半の消灯が、9時半まで延び、楽しそうな会話が続いていた。



 
 2日目

みやま山荘の朝食  5時半の朝食、ちょっとおせち風。女将さんから一人一人にお年玉があった。ご縁があるように、ね。

 食後は、ヘッデンをつけて、山荘を出る。東の空が赤くなっている。ご来光見られるかもしれない。西には、昨日見られなかった富士山も薄ら見えている。((o(^-^)o))わくわく
元日の朝 日の出前の富士山
初日の出  長い時間、待つのも寒いので、ゆっくり歩いて、竜ヶ馬場に行く。すでに、数人の人達がその時を待っていた。

 暖かい飲み物を飲みながら、それほど寒さを感じることなく、まもなく、日の出が始まり、あっという間に辺りを明るく照らした。

 竜ヶ馬場を後にして、塔ノ岳に向かう。
竜ヶ馬場 塔ノ岳へ

夜明けの富士山
夜明け後の富士山

元日の塔ノ岳山頂  稜線から見える富士山も赤く染まっている。歩いてはパチリ、また歩いてはパチリ。

 塔ノ岳に着くと、昨日よりも多くの人達がいた。尊仏山荘に泊まった人も多いだろうし、ご来光を見るために、暗いうちに登ってきた人達もいるようだ。

 メタボにゃんの姿はない。

 富士山はど〜ん!\(^o^)/

塔ノ岳山頂からの元日の富士山

木ノ又小屋  天気が悪く、展望がなかったら、鍋割山を回り、鍋焼きうどんを食べるということにしようかと思ったが、嬉しくもこの天気、予定通り、表尾根を下ることにし、登山者の多い塔ノ岳山頂を後にした。

 木ノ又小屋も営業していたので、ここでお茶タイム。KNさんは「元気の出るコーヒー」を飲む。これ以上元気になってどうする?(^^;)
表尾根  表尾根は気持ちがいい。これから向かうトレイルが見える。烏尾山から三ノ塔、その向こうには大山がある。テカテカと輝いているのは相模湾や伊豆の山々。

 鎖場や階段もよく整備されている。日によっては渋滞するという行者岳手前の鎖場もすれ違う人もなくすんなりだった。

 相変わらず富士山も、尊仏山荘や、花立山荘もよく見える。
表尾根 行者岳手前の鎖場

表尾根からの富士山
表尾根からの富士山

烏尾山  烏尾山の山頂にはたくさんの野外卓があり、日当たりもよく暖かい。目の前に広がる景色を眺めながら休憩もいいが、お昼にはまだ早いので、もう一息、三ノ塔まで進む。

 可愛い帽子とセーターを着せて貰ったお地蔵さまに迎えられ、三ノ塔に着く。
三ノ塔手前のお地蔵さま 三ノ塔山頂

三ノ塔からの富士山
三ノ塔からの富士山

三ノ塔尾根への分岐  三ノ塔でお昼休憩をして、三ノ塔尾根を大倉に下る。ずっと植林が続くが、足元は歩きやすい。林道を横切りさらに進んだ山道から抜け出て、「風の吊橋」を渡れば、ゴールの大倉はすぐだった。

 橋の上で、杖をついたご夫婦にどこへ登ったのかと話しかけられた。奥さんは、「素晴らしいわね〜」「いいわね〜」と何度も。確かに、ゴージャスで、幸せな年越しだった。
三ノ塔尾根 大倉

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