福寿草群生地

2016年3月21日(

福寿草群生地


福寿草
群生地
 埼玉県県 4名
歩行時間  4時間40分
コースタイム  駐車スペース→1:20→沢の分岐→1:15→群生地→35→大ドッケ→45→鉄塔→45→駐車スペース



 今年は花が早い。2週間前にすでに咲いているとの情報を得ていたが、ぐっと冷え込んで雪になった日もあり、なんとか花の盛りがもつことを期待して出かけた。

登山道 ハナネコノメ

 ツツジやスミレ、ハシリドコロなどの花は全く見られず、気を付けていないと、うっかり通り過ぎてしまう、いつもの場所のハナネコノメもほぼ終盤だった。

 沢のコースは整備もされたようで、倒木などを避けて踏み跡が続く。テープの案内も目立った。

 途中から、見られた残雪は、深いところでは20cmほど。ところどころ踏み抜きもあった。アイゼンを必要とするほどではなく、到達した群生地にも雪はほとんどなかった。

沢 残雪

福寿草群生地
福寿草群生地
福寿草群生地


 気温が低くちょっと寒い。お昼休憩をして、下山するが、まず大平山から繋がる尾根に出るため、急な登りを行く。シンドイ!(>_<)

 ブナの林がとても綺麗なところで、昨年、秋も来てみたいと言いつつ、来られなかったという経緯もある。

 広い尾根を緩く下っていくと、やがて大ドッケ(1315)に出る。消えかかった手書きの標識があるが、うっかりすると見過ごす場所だ。南に、天目山、蕎麦粒山か、奥多摩方面の山々が見える。

 このあたりから、Tさん、スタスタと、走るように下って行く。w(゚o゚)w オオー! K隊長もKNさんも後に続く。とんでもないメンバーだ。待ってぇ〜〜〜(^^;)


大ドッケから

 鉄塔のある開けたところで、小休止となる。日当たりがよく、馬酔木の花がもう少しで開くところだ。

 北に、小持山から武甲山方面の尾根が見える。

 ここにきて青空がとびきり明るくなった。

 ここから、急な斜面を廃屋の上に出ると、林道と合流し、登山口に戻る。



 休日だったので、バス停の駐車場は満杯。トンネルの出口のスペースに停めさせていただいた。真面目なK隊長は、近くの家の人に一言、と行ってはみたものの、人影はなく、犬に吠えられて戻ってきた。(^^;)

 下山後、そのご近所の方がやってきて、いろいろとお話をしてくれる。広いスペースなので、むしろこちらに停めたほうがいいんだよと言っていただいた。

 福寿草群生地は、もともと、江戸時代からあったものだそうだ。今のところ以外にも、もっと広範囲にあったのだが、規模は小さくなったという。これからも、顕在であってほしい花園だ。

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